ヨーロッパ仕様チューナー SONY ST-SA5ES 入手・使用記

初版 2005.04.04 UP
更新版 2005.06.19 UP

「追記事項」 2006.06.18 UP

取説画像削除 2014.11.24 UP
画像削除 2016.04.11 UP

海外オークションに参加

 2005年3月にヨーロッパ仕様のチューナー SONY ST-SA5ESをドイツのeBayで落札、入手しました。

 今まで海外仕様のチューナーではPioneer F-208を持っていましたが、強制スケルチがFM-DXに不利なことと、選択度(IFバンド切り替えなし)、S/N比にも不満がありました。国内用のチューナーとして使用しているSONY ST-SA50ES並みの高感度、高選択度で強制スケルチのない海外仕様のチューナーがなんとか手に入らないかと思い立ち、ネットで調べたところ、10年位前の機種で数機種が浮上。F-208購入時の経験で日本で手に入らないことは分かっていたので、ネットで海外の中古ショップを探しましたが、良いところが見つからないというか、検索で引っ掛かるのはほとんどが海外のインターネットオークションのeBay関係のものばかりでした。

 言うまでもないかもしれませんが、ネットオークションは日本ではYahooオークションが最大規模なのに対し、海外ではeBayが主流になっています。日本のYahooオークションはよく利用していますが、海外オークションは利用したことがなく大変不安でしたが、欲しいものはなんとしても手に入れたいというおたく心に後押しされて海外eBayに参加してみることにしました。

海外仕様チューナーの選択

 さて、日本のデジタルシンセサイザーチューナーの最高峰といえば、Pioneer F-777、SONY ST-SA5ESで、それに次ぐのが私も持っているSONY ST-SA50ESになります。最初にPioneer F-777の海外仕様製品を探してみましたが該当しそうな製品は見当たりません。次にSONY ST-SA5ES、ST-SA50ESの海外仕様製品を探してみると、全く同名の機種でヨーロッパ仕様のST-SA5ES、アメリカ仕様のST-SA50ESがあるのが分かりました。ST-SA5ESは日本国内用の同名機種に比べると若干S/N比は劣りますが、それでも海外仕様のチューナーとしては最高峰の中に入るようです。

 S/N比を中心にいくつかのチューナーのFM関係のデータを挙げておきます。カタログ、取説、ネット上のデータから抜粋したもので、ネット上のデータは複数のソースで確認しました。

機種名 仕様 受信周波数 周波数ステップ S/N比
モノラル ステレオ
Pioneer F-777 日本国内向け 76〜90MHz 0.1MHz
ファインチューニング有
100dB 92dB
SONY ST-SA5ES 日本国内向け 76〜90MHz 0.1MHz 100dB 92dB
SONY ST-SA50ES 日本国内向け 76〜90MHz+
TV音声J1,J2,J3ch
0.1MHz 90dB 84dB
SONY ST-SA5ES ヨーロッパ向け 87.5〜108.0MHz 0.05MHz 95dB 86dB
SONY ST-SA50ES アメリカ向け 87.5〜108.0MHz 0.1MHz 95dB 86dB
SONY ST-SA3ES ヨーロッパ向け 87.5〜108.0MHz 0.05MHz 80dB 76dB
Pioneer F-208 ヨーロッパ向け 87.5〜108.0MHz 0.05MHz 76dB 73dB
ONKYO T-9090II ヨーロッパ向け 87.5〜108.0MHz 0.025MHz 95dB 85dB
KENWOOD KT-6040 ヨーロッパ向け 87.5〜108.0MHz 0.025MHz 83dB 76dB

 S/N比、周波数ステップを考えると、この中ではやはりヨーロッパ仕様のSONY ST-SA5ES、ONKYO T-9090IIが目に付きます。

 オーストラリアのFM-TV DXer Todd Emslie氏は同氏も所持しておられるONKYO T-9090IIを絶賛しておられます。一方、同氏のSONY ST-SA5ESのレビューではST-SA5ESはT-9090IIと比べると感度は同じだが選択度が劣ると書かれておられます。また、FMチューナーのレビューでは選択度、周波数ステップにおいてST-SA5ESはONKYO T-9090IIやKENWOOD KT-6040に劣るとも書かれておられます。

 しかし、ONKYO T-9090IIはチューニングがタッチボタン式であり、使い辛そうで私の好みではありません。SONY ST-SA5ESはチューニングがダイヤル式で、SONYのESシリーズということもあり、同時期にONKYO T-9090IIやKENWOOD KT-6040も出品されていましたが、今回はST-SA5ESを落札することにしました。

eBayの落札からチューナー入手まで

 ヨーロッパ仕様のチューナーはドイツのeBayで最も多く出品されているようで、チューナーの項には多くの製品が出品されています。ドイツではまだ単体オーディオコンポに需要があるのかもしれません。イギリスのeBayのチューナーの項はドイツに比べると数は少なめです。

 目的のSONY ST-SA5ESもドイツのeBayで数点出品されていました。最初は海外オークション代行業者や輸入代行業者に任せようとも考えましたが、個人でも十分やれそうだったので全て自分でやりました。当初の海外オークション代行業者や輸入代行業者とのメールでのやり取りで、eBayやドイツ関係は危ないとの話を聞きました。ST-SA5ESは比較的高価で取引されているので不安が増しましたが、ここは自己責任とある意味賭けを承知の上での参加です。

 出品説明文のドイツ語はAltaVistaの翻訳ページでドイツ語→英語、infoseekの翻訳ページで英語→日本語に訳して何とか解読(滝汗)。登録はドイツ語では不安なのでイギリスのeBayで登録しました。eBayでは落札するだけなら、クレジットカードなどによる認証の必要もありません。

 出品ページでは発送先はドイツ国内のみとなっていましたが、出品者の方に日本に送ることが可能かどうか英語で質問したところ、可能との返答を貰ったので落札。相手はドイツ人の方ですが、メールのやり取りは簡単な英語です。

 送金は郵便局からの銀行口座あて国際送金が安全で安いですが、相手の銀行の住所の記入なども必要なので、ちょっとめんどくさい点もあります。海外でオークションをやっている人はPaypalに登録している人も多いそうで今回はPaypalでの支払いにしてもらいました。PaypalはeBay傘下の会社で、クレジットカードを登録しておくと、あとは相手のメールアドレスさえ分かれば、海外の相手にも無料で送金出来ます。相手にカード番号が知られることはありません。支払いはPaypalへのカード一括払いという形になります。

 チューナーの落札金額349Euro、送料52Euro、相手のPaypal換金代(出品者の方が自分のPaypal口座から銀行口座に送金する代金)14Euroでしたが、相手のPaypal送金代は割勘にしてくれ、7Euroで、合計408Euro、支払い時のレート換算で58558円でした。

 Paypalで支払いを済ませてその旨メールで伝えるとすぐに発送してくれ、10日ほどで品物が届きました。発送方法を特に指定していなかったら船便でした。航空便にしてもらった方が良かったような気もしますが10日ならまあ船便で良かったかな・・・。受け取った家族に聞いたところ郵便局の人が届けに来たそうです。

 関税ですが、AV機器の関税は無料なので安心していたら、関税の消費税(なんじゃそりゃ)と郵便局の通関料を取られました(涙)。添付されていた横浜税関川崎外郵出張所発行の国際郵便物課税通知書によると、関税:価格29250円×税率 基本FREE=税額0円、消費税:価格29250円×税率4%=税額1160円、地方消費税:価格1100円×税率25%=税額275円で、税額合計が1300円。それに通関に伴う郵便局の取扱手数料(通関料)が200円。合わせて1500円を品物の受け取り時に郵便局の人に支払いました。これは予想外の出費です・・・。

 仕事から帰宅後、早速届いたチューナーを箱から出してみると、品物は大変綺麗で感動しました。色々不安があっただけに感動もひとしおです。もちろん完動品です。付属品はドイツ語の取説のみですが特に問題はありません。

写真

 写真を紹介します。画像をクリックすると、大きなサイズの画像が別ウィンドゥで開きます。


本体正面

本体正面アップ左

本体正面アップ中央。前面パネル部分。

本体正面アップ右

本体背面

本体背面アップ左。アンテナ入力端子。FMのアンテナ入力端子はヨーロッパPAL型オス。


本体背面アップ右。LINE OUT端子など。"MADE IN FRANCE"の文字があります。

電源プラグ。タイプはヨーロッパのCタイプ。


取説。ドイツ語です。表下に"(C) 1995 by Sony Corporation"、裏下に"Printed in France"の記載があります。


シャックに収まったところ。ST-SA50ESとST-SA5ESが揃っているのはなかなか良い絵です。

主な仕様

FM受信周波数…87.5〜108.0MHz
FM S/N比…95dB(Mono)、86dB(Stereo)
FMステレオ分離度:65dB(1kHz)
FM選択度:Wide 80dB, Narrow 90dB(400kHz)、Wide 45dB, Narrow 70dB(300kHz)
アンテナ入力…75Ω
RDS(Radio Data System)対応
電源…220-230V、50/60Hz
製造…MADE IN FRANCE

その他の詳細は右の取説(ドイツ語)のスキャン画像の"Technische Daten"を見て下さい。画像をクリックすると、別窓で開きます。

変圧器とアンテナプラグ

 このチューナーは電源がAC220〜230Vです。マルチテレビでは110〜230Vの自動変圧になっているものが多く、日本の100Vでもそのまま使えるのですが、このチューナーを使用するには変圧器が必要になります。よく利用する海外電気CLUB忠利の電圧変換器カプトラのCUB-200Wを購入。AC100V→AC220〜240Vの変圧器です。9555円也(送料・税込)。

 また落札前にeBayに出品されている複数のST-SA5ESの写真を見ていると、アンテナ入力端子がヨーロッパPAL型オスになっていました(上記写真の本体背面アップ左のアンテナ入力端子参照)。これにアンテナを繋ぐにはヨーロッパPAL型メスのアンテナコネクターが必要です。マルチテレビではアンテナ入力端子がヨーロッパPAL型メスになっているものが多く、ヨーロッパPAL型オスのアンテナコネクターは多めに購入したストックがあったのですが、ヨーロッパPAL型メスのコネクターは持っていなかったので、愛三電機AV関連コネクターでVA-8というヨーロッパPAL型メスのコネクターを購入。これは同軸ケーブルをそのまま繋げますし、F型→ヨーロッパPAL型メスの変換コネクターとしても使えます。1個315円で、数個まとめ買い。なお、以前から持っていたヨーロッパPAL型オスのアンテナコネクターも全く同じ構造になっており、これは上記ページを見るとVA-7という型番のようです。


忠利の電圧変換器カプトラのCUB-200W。
AC100V→AC220〜240Vの変圧器。出力部分のプラグは日本のAタイプですが、受け口がユニバーサルタイプになっている変換プラグが付属しているので、海外製品の電源プラグでも大丈夫です。

ヨーロッパPAL型メスのアンテナコネクター VA-8。
左がデフォルトの状態。真ん中で分解すると右のようにF型→ヨーロッパPAL型メスの変換コネクターになります。

選局方式・操作感

 選局方式は通常のダイヤルノブを回して選局するチューニング、良好に受信出来る局をサーチして選局するオートチューニング、プリセットしてある周波数をダイレクトに選局するプリセットチューニングがありますが、FM-DXに普段使うのは通常のダイヤルノブを回して選局するチューニングですね。0.05MHzステップです。ダイヤルノブは重からず軽からずで丁度いい感触です。

 上の方の写真を見て頂ければ分かるかと思いますが、前面パネルの表示部分のメイン部分は登録局名や受信強度dBを表示するようになっており、周波数は右上の方に小さく表示されています。FM-DXはチューナー直近でやりますので、あまり支障はないかと思います。

 IFバンドのWide、Narrowの切り替えは前面スイッチで1発で出来るのではなく、MENU画面に入ってから切り替えをします。これもFM-DXをやるぶんには常にNarrowにしておくので、支障はないでしょう。

 Pioneer F-208で悩んだ強制スケルチはST-SA5ESにはありません。ST-SA5ESにはそもそもスケルチ機能自体がありません。

感度・選択度

 次の機器で比較調査しました。

本機 SONY ST-SA5ES FM受信周波数:87.5〜108.0MHz
S/N比:ステレオ 86dB、モノラル 95dB
ステレオ分離度:65dB(1kHz)
選択度:Wide 80dB, Narrow 90dB(400kHz)、Wide 45dB, Narrow 70dB(300kHz)
ヨーロッパ仕様チューナー
KENWOOD KT-6040
FM受信周波数:87.5〜108.0MHz
S/N比:ステレオ 76dB(85.2dBf input)、モノラル 83dB(85.2dBf input)
ステレオ分離度:60dB(1kHz)、50dB(6.3kHz)
選択度:80dB(±300kHz、Normal)、80dB(±200kHz、Narrow)
国内用チューナー
SONY ST-SA50ES
FM受信周波数:76.0〜90.0MHz
S/N比:ステレオ 84dB、モノラル 90dB
ステレオ分離度:60dB(1kHz)
実効選択度:60dB(300kHz, Narrow)、65dB(400kHz, Wide)
ICOM IC-R7000 受信周波数:25〜1000, 1240〜1300MHz
ICOM IC-R7000+TV-R7000Jの「TV-R7000Jからの出力」 受信周波数:同上

★感度・ステレオ分離度・ステレオ音質

 当地で87.5〜90.0MHzの間で常時まともに受信出来る88.8MHzのNHK静岡FM放送で比較調査してみました。NHK静岡FM放送は当地ではステレオになるかならないかの微妙な信号強度のため、ステレオ分離度の比較には最適のサンプル局です。

 感度はIC-R7000がやはり最高です。しかしIC-R7000単体ではステレオ受信は出来ません。

 ステレオ受信するにはST-SA5ES、KT-6040、ST-SA50ES、IC-R7000+TV-R7000Jの「TV-R7000Jからの出力」のいずれかになります。この中では感度はチューナーのST-SA5ES、KT-6040、ST-SA50ESが良く、3者の感度はほぼ同等ですが、ステレオ受信で重要なのは受信局がステレオになるかどうかのステレオ分離度です。

 ステレオ分離度はST-SA5ESよりST-SA50ESの方が上で、ST-SA50ESの方がステレオになる時間が多くなっていました。スペック上の性能はST-SA5ESの方が若干良いのですが・・・。ステレオ分離度はST-SA50ES>ST-SA5ES>KT-6040と言ったところです。

 ステレオの音質はST-SA5ESが一番良いですね。音の広がりが違います。ステレオの音質はST-SA5ES>ST-SA50ES>KT-6040です。

 ただ、ST-SA5ESは低音が高く、微弱局のステレオ受信時にはステレオノイズがうるさくて受信局のアナウンサーなどのトークが聞き取り難いです。その点、KT-6040やST-SA50ESはステレオノイズがうるさく感じることはなく、トークも聞き取り易いです。Eスポなどで信号が強力なFM局を聞くのにはST-SA5ESでもステレオノイズは気にならず良いのですが、トロッポやスプレッドFなどで信号の弱い状態が長時間続く場合はKT-6040やST-SA50ESの方が聞きやすくて良いように思います。

 IC-R7000+TV-R7000Jの「TV-R7000Jからの出力」は、IC-R7000単体、ST-SA5ES、KT-6040、ST-SA50ESに完敗で、感度、ステレオ分離度、ステレオ音質、いずれも劣っています。

★選択度

 Eスポシーズンの2005年5月・6月に、88〜90MHzの間でEスポで同時受信した数局間でお互いの混信具合を聞いて、選択度を調べてみました。チューナーのIFバンドは全てNarrowです。

 ST-SA5ESの選択度はIC-R7000単体、KT-6040、ST-SA50ESよりも劣っており、比較したところでは、IC-R7000単体≧ST-SA50ES≒KT-6040>ST-SA5ES>IC-R7000+TV-R7000Jの「TV-R7000Jからの出力」、といったところでした。

 Todd氏が書かれておられるようにST-SA5ESは選択度はKT-6040よりも下でした。

総評

 いくつかの点で私が持っている他のチューナーに劣る点はありますが、強制スケルチはありませんし、Pioneer F-208に比べれば天と地の差があって、満足しています。

 同機が劣る点も、同機のFM受信周波数、音質やステレオ分離度の良さを考えると、総合的には良いチューナーだと思います。特に音質の良さはすばらしいです。

 信号が弱い局のステレオ受信時にステレオノイズがうるさくて受信局のトークが聞き取り難いのは難点ですが、私の場合、チューナーはEスポのステレオ受信用に使うことが多いので、信号の強いEスポ受信では同機を使用してもステレオノイズはあまり気になりません。スプレッドF(やトロッポ)など、信号の弱い状態が長時間続く時は、ステレオノイズがうるさく感じないKT-6040を使うと言った使い分け方になるでしょうか。

 海外FM放送のステレオ受信のメイン機は同機で、サブ機がKT-6040といった感じです。

 なんにせよ、90〜108MHzのFM放送もスケルチを気にすることなく、ステレオの良い音質で聞けるようになり、Eスポシーズンの現在、時折、Eスポで受信した海外FM放送のステレオ音質の良い局を聞き惚れています。

 なお、上の方でも書きましたが、海外オークションは大変リスクを伴うものです。私の場合はあまり問題なくスムーズに取り引きが出来ましたが、毎回今回のように行くとは限りません。このページを読んで海外オークションに参加しようと思われた方は自己責任の上、十分注意して参加して下さい。


追記事項

★修理に出しました

 手に入れた翌年の2006年5月、Eスポシーズンに入り、久しぶりに受信してみたところ、受信周波数が周波数ズレを起こしているのに気付きました。修理に出すことにしましたが、同機は海外(恐らくフランス)で生産され、ヨーロッパ各国で販売されているものですので、日本には流通経路がありません。ヨーロッパのSONYに修理に出すのも色々手間がかかりますし、費用もかさみますので、ダメ元で東京のSONYのサービスセンターにドイツから輸入したチューナーが修理可能かどうか相談してみたところ、海外生産品はとりあえず品物を見てみないと何とも言えないが、故障部分の部品に代用出来る部品がある場合があり、修理可能な場合があるとのことでした。このチューナーの場合、同じ型名で日本国内向けのチューナーがありますので、代用部品がある可能性が高いとのこと。

 特殊な品物ですので、とりあえず2006年6月上旬、チューナーを引き取ってもらい調べて頂いたところ、5日ほどで電話連絡があり、修理可能であることと見積もりの連絡がありました。修理可能だったようで本当にラッキーです。その場で修理をお願いし、それから土日を挟んで約5日で修理が完了した旨の電話連絡がきて、次の私の休みの日に届けてもらいました。その場でチェックしてくれるのかと思ったら、配達専門(?)の方だったようで、修理費用をお支払いしただけでした。今回の修理は行き返りは配達専門(?)の方とのやり取りだけで、修理内容については電話の向こうの人とのやり取りだけでした。

 修理から戻ってきた時、丁度Eスポが出ていたので、すぐに修理内容のチェックが出来ました。ちゃんと元の状態に直っており、一時期は修理出来ない不安もあったので、SONYさんには感謝感謝です。

 修理明細書には「ご指摘外の故障がありましたので合わせて処置致しました。」と書いてありましたが、果たしてどのような故障だったのかは不明です・・・。

 交換部品・補充部品名は下記の通りです。
チェンコイル 数量:1 故障状態:劣化 使用部品代:200円
バックアップヨウ コンデンサー 数量:1 故障状態:劣化 使用部品代:200円

 修理費用は、部品代合計400円、基本技術料1500円、作業技術料7700円、出張料0円で、小計9600円、消費税480円、合わせて10080円でした。

(2006.06.18 UP)


All reported by "Konsu"
in Tokyo, JAPAN


<Special Reports Menu


<TOP