WEST TOKYO TV-FM DX BBS Past Log 2001.12
>岩田さん
いえいえ、こちらこそ、本当に色々お世話になりましたです。新生KDXCの方もどうぞ頑張って下さいね。
こんすさん
今年も一年、いろいろとご助力をいただき、ホントにありがとうございました。様々な方から
「ご意見」は頂戴しますが、こんすさんのように実際に「手」を貸していただける方は貴重です。
来年も頼りっぱなしになるかもしれませんが、どうかよろしくお願いします。
2002年が良き一年でありますように。
Linksのフィリピン局リンク集に修正を加えました。また、放送局などの全てのリンク先を別ウィンドゥで開くようにしました。
http://www.ah.wakwak.com/~konsu/links/philippines.htm
上のリンク集の修正をしながら彷徨っていたら、↓こんな記事を見つけました。DXID radio stationのラジオコメンテーターがPagadian Cityで撃たれたというものですが、フィリピンではこういうことがよくあるみたいですね。
http://www2.mozcom.com/~dailyzam/head1.html
あちこちの掲示板で管理人さんが「今年もありがとうございました。よいお年を」と書かれていますが、それに反発して私は書きません。・・・いえ、うそです(弱腰)。
今年は特に春の47.90MHzのBGM放送受信と、それに伴う各調査などで本当に色々な方にお世話になりました。もちろん、他にも色々と情報提供や、ご協力、掲示板への書き込みなどして頂きまして、本当にありがとうございました。来年も今年同様、どうかよろしくお願い致します。
アフガニスタンTVって、いつの話だよ(笑)。
http://www.tlt.co.jp/tlt/art/facilities/studio/kaigai.htm
LinksのJapanese DXers / DX Circlesに新たに富山県高岡市在住のえむきゅうさんの「おはようテレビ/おやすみテレビ」を追加させて頂きました。
先日も紹介させて頂きましたが、高岡で受信された国内TV局のオープニング・エンディングの受像画面やなんと動画まで紹介されています。また、「TV考察」「TV/FM受信レポート」などのコンテンツがDXの面で大変興味深い内容になっています。
http://www1.tcnet.ne.jp/yamagu/index.html
また、「ようこそR・H・Gの部屋」を先方の管理人さんの依頼により、「BBSメディア21(MTO21-Web)」に貼り変えました。
http://homepage2.nifty.com/mto21/
>mieさん
別にメールを送るのは構わないのですが、こういうことはmieさんから当方にメールを送って頂ければ済むことで、掲示板に書くことではないと思うのですが・・・? TOPに当方のメールアドレスが書いてありますし・・・。
メールお送りしましたので、チェックお願いします。
お久し振りです こんす氏
さて、題名にもありました
ように「業務連絡」があり
ますのでお手数ですが当方
あてメール頂けませんでし
ょうか宜しくお願い致します。
以上、QSPまで 〜〜
いつの間にか実用化されてたんですね・・・。
http://www.speednet.co.jp/
「BSデジタル放送チャンネルリスト」を更新しました。
BSデジタル放送の方にいくつか内容が変更されたチャンネルがあるのと、チャンネル順のリストの方が見易いだろうと思い、新たに作り直しました。
http://www.ah.wakwak.com/~konsu/reports/bsdigital/channellist.htm
ただ、従来の使用帯域ch別のリストも便利な点があると思うので、こちらも残してあります。
http://www.ah.wakwak.com/~konsu/reports/bsdigital/channellist2.htm
さて、この掲示板の過去ログの検索をすると、検索結果に1つの書き込み全部が現れるものと、1行しか書き込みが現れないものがあり、その修正を少しずつやっていくと以前書きましたが、この修正というのは実はタグの修正なのです。以前、HP作成ソフトで過去ログを開いてしまったところ、タグが大きく書き換えられてしまい、それが原因で先のような過去ログの検索結果状態になってしまう訳です。今日もその修正をやっていましたが、1ページしか出来ませんでした・・・(涙)。この膨大な量を修正するのは大変そうです・・・。
↓今日修正したページです。何かおかしい所がありましたら、お知らせ下されば幸いです。14〜現在までは修正済みで、今後暇を見て13以前も少しずつ修正していきたいと思っています。
http://www.ah.wakwak.com/~konsu/bbs/14.html
富山のえむきゅうさんのホームページです。富山で受信された国内TV各局のID画面(静止画、動画!)を紹介されておられる他、「TV考察」などのコンテンツがTV-DX的にもすばらしいホームページです。
ぜひみなさんも行かれてみて下さい。
福永さん、お知らせ下さいまして、どうもありがとうございます。
早速見に行きました。オーストラリアのToddさんに続いて2人目の方ですが、やはり海外のDXerの方からリンクを貼って頂くと恥ずかしい、嬉しい、日本語だけで申し訳ない、という気持ちです・・・。
一部のページは英語ページも作ろうかと思っていますが、実現せずにいます。
米国のTV/FMサークルWTFDAのスタッフであるMike Bugajさんのhpで、こんすさんhpへのリンクが追加されました。「音声ファイルに注目」とあります。
(参考)WTFDAは最近、会報をpdf形式ファイルで電子メールに添付して配付するサービスをはじめています。紙の会報と同じ内容です。この電子メール添付会報サービスのみでよい(紙会報は送付されない)会員は通常会費より安く設定してあります。
この度は、KDXC運営委員の方々、及び皆様に、私の時期尚早な書き込みが原因でご迷惑をおかけしております。
[840]他の私の書き込みでは、KDXCのeサークル化移行が完了した段階で、運営内容を私の方から書き込みさせて頂くと書きましたが、私自身は単なるKDXC会報の1コーナーのエディターであり、運営委員ではないこと、そのような者が運営内容を書き込むことは道理ではなく、ニュアンスなどに違いが出てしまう可能性があることから、これを撤回させて頂きます。
今後のKDXCの運営については、KDXC運営委員の岩田学様が書かれておられるように、KDXC発行物、KDXCのホームページで発表がありますので、そちらをご覧下さい。
KDXCのホームページで発表がありましたら、「ホームページで発表があった旨のみ」を私の方からこの掲示板に書かせて頂きます。どうかよろしくお願い致します。
KDXC(関東DXersサークル)ホームページ
http://isweb7.infoseek.co.jp/computer/kdxc/
皆さん、こんにちは。KDXC運営委員の岩田です。
こんすさん、申し訳ない、この場を借ります。
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西口氏が書き込まれている[839]に関してご注意申し上げます。本日のミーティングで私、岩田が出席者に
経緯や今後の方針等をご説明申し上げました。しかし、この[839]の発言内容は、たとえその説明に即したも
のであっても、 書き込み場所がこんすさんの掲示板であること、また西口氏はKDXCを代表する人物ではなく、
単なる出席者の一人であったという理由により、 KDXCの「公式見解」ではありません。重ねて微妙にニュア
ンスの相違する点があることも申し添えておきます。
時期は未定(1月中を目標にはしています)ですが、これまでの経緯、KDXCの公式見解と発表はKDXC発行
物、またKDXCのHPで発表いたします。それをお読みいただいてからご発言いただくようお願い申し上げます。
憶測や伝聞等に拠ったものまで責任は取れません。これは、金井氏の発言[833]に対しても申し上げておきま
す。
今後、KDXCに対し、ご質問やご意見などがありましたら、お気軽にご連絡下さい。岩田宛で結構です。
(文責-岩田 学)
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ありがとうございました。
>福永さん
はい、遅過ぎますよ〜(笑)。しばさんとか、他の方のHPにはVHFの受信音が沢山ありますので、ぜひ行かれてみて下さいね。
受信音は流星散乱とか、もっと色々アップしたいと思っているんですが、なかなか実現出来ずにおります。
そう言えば福永さんは新PCはMacを買われたんですよねー。ここにはMac派の方も沢山おられますよ。私はおたくを自称していながら、Windowsを使っておりますです(汗)。
今度は福永さんも受信音をHPにアップして下さいね(プレッシャー? 笑)
西口さん、書き込みどうもありがとうございます。
KDXCの今後の運営移行については運営委員の方がしっかりと着実にやっておられる段階にもかかわらず、私が[829]のような書き込みをしたのは、時期尚早だったと反省しております。KDXCのeサークル化移行が完了した段階で、運営内容を私の方からちゃんと書き込みさせて頂きますので、どうかよろしくお願い致します。
本日、この題名で話題になっている件の説明が、KDXC運営サイドからありました。私は通知があった、「メールこーるさいん発行、Japan Premium発行、ホームページ上での活動は継続」と書かれたことで、3名もいる運営サイドで、現状は誌面を発行するかたわら出来ていることしか、来期は出来ないのかと、怒りを出さずにはいられませんでしたが、実体はまったく違いました。
詳細はコールサイン1月号で発表されますので、ここでは概要だけ説明します。
(1)現状のコールサイン誌面常設コーナー毎にHPが製作され、各ページは投稿内容の掲載の他、掲示板が設置される。また、読み物的な内容(投稿)もHP作成で吸収。
(2)メールこーるさいんは現状によりも大幅ボリュームアップ。Japan Premiumは現状通り。
(3)ネット環境を持たないユーザのために、メールこーるさいんは希望者に郵送される。
(4)ミーティング、ハムフェアは有志がいれば実施可。但し、この2点に関してKDXCはいっさいの関与はしない。(メールこーるさいんによる広報は可)
(5)HPは誰でも閲覧出来、掲示板への発言も可。ID認証方式は取らない。メール出版物は登録者または投稿者のみ。
決定方法に関して、総会を通さず運営サイドだけで行っている問題は指摘しましたが、活動内容に関しては了承しました。HP担当者と設置場所などの細かい点はこれからです。私は自分の担当コーナーを、自分自身のサイトに置き、KDXCトップページからリンク。というスタンスを取りたいと言うつもりです。
ようやく音声ファイルが聞けるようになりました。こんすさん受信の音声ファイル聞きました。パソコンからDX受信音が聞けるなんて感動しますね(時代おくれ!?)。ABS−CBN終了時の国歌は当時は合唱ではなかったんですね。ではまた。
10月の受信情報をようやく本アップしました。アジア放送研究会の山中明さんに録音を聞いて頂いた、今年のEスポシーズンの中国・台湾局の聞き取り結果もアップしています。11月の受信結果(しし座流星群くらいしかありませんが・・・)はもう少し待って下さい(汗)。
http://www.ah.wakwak.com/~konsu/tvfmdxinfo/dxinfo/dxinfo2001_10.htm
http://www.ah.wakwak.com/~konsu/tvfmdxinfo/logs/logs2001_10.htm
また、10月1日のTBSテレビ、TBSラジオのコールサイン、呼出名称変更に関しての受信モニターもアップしました。
http://www.ah.wakwak.com/~konsu/reports/tbschange.htm
金井さんは現在は非会員とは言え、KDXCに色々と貢献されておられましたので、全くの部外者とは思いませんよ。
BCL情報については、ネット(速報性、気軽など)、紙メディア(保存性、読み物など)、各々の利点をうまく生かしてやっていければ、と思っていますが、私自身実際どうかというと、情報を出す側としてはバランスを取るのにちょっと無理してやっているところがありますね。でもそれが私自身は理想の形だと思っていますので、多少無理しても苦痛までは行っていません。
KDXCの件は私が知る限りではネット上ではここでしか話題が出てないようですし、そもそも最初に書いたのは私ですので、話題にして頂くのは全く構いません。ただ、現在、一部スタッフ間で話し合いも行われているようですので、2002年2月以降のKDXCの活動について、全てを決定した事項との前提として話題にするのは適当ではないと思います。よろしくお願い致します。
kdxcの込み入った話はこのサイトと関係ないので、この内容について私は降ります。
↓は日本語おかしいですね。
「ペーパーがネットと同じレベルで情報伝達しなければらならないというスタンス」
が正解。大変失礼しました。
部外者はあまり色々言わない方が良かったですね。反省してます。
こんにちは、こちらではお久しぶりです。
部外者ではありますが[829]の件は何となく話は伝わってきておりました。一応内容保留
ということであまりツッこまないようにします。ただ[830]でotayan氏が述べておられる
ことが気にかかりました。
「ネット社会でのペーパーメディアがいかに情報を早く伝えるかという中で、コール
サイン誌はそれについてゆけない」とおっしゃられておりますが、私には「ペーパーが
ネットと同じスタンスで情報伝達しなければらならないというスタンス」を取るべき、
と読み取れます。ペーパーとネットは異なる性質のメディアである点を認識した上で
住み分けていくのが本来あるべき形ではないかと思いますが如何でしょうか。
ペーパーとネットの違いを認識した上での方向付けをしないままに、ペーパーを簡単に
終わらせてしまおうとするのは非常に残念な気がします。旧B連が残した「BCL情報は
金で買うもの」という悪しき習慣だけが根強く残った日本ではペーパーを維持していく
ことの難しさは理解しているつもりです。しかし世の中、まだまだペーパーは山ほどあり
ますし、そう簡単にはなくならないでしょう。紙の利点を認識できないだけ、というよう
な気がしてなりません。
「個人個人が情報発信できる時代になった」ということは全く以って同感です。
こんすさんの掲示板で書くような内容ではなかったかも知れません。申し訳ありません。
>西口さん
おや・・・。
私は「メールこーるさいん」に書かれていて、同一文が明日発行の「Call Sign」にも掲載されるとのことで、これが正式発表だと考え、下の書き込みを投稿したのですが、まだ2002年2月以降の活動範囲の拡大の可能性があるということですね。
>All
では、一応ここでは、「[829] KDXCがeサークル化」の私の書き込み内容は一旦保留とさせて頂き、本当の正式発表がありましたら、私の方から責任を持ってご報告したいと思います。よろしくお願い致します。
こんすさんの発言、ちょっと待って下さい。
誌面での会報発行停止は仕方が無いでしょうが、ハムフェア出展以外の活動は継続出来ます。会報だって、PDF化することにより見栄えを現状通りに出来るし、ミーティングも参加費徴収することにより継続可能。現在、既に参加費を徴収してBCLミーティングを実施しているところがあります。
但し、それには編集エディタの変わらぬ協力が必要ですので、パソコンを持っている現エディタには、これまで通りの変わらぬご協力をお願いしたい所です。
どうも、来年度の運営担当は、この辺が判っていないみたいで、全てを運営だけで行うと決め付けている様子。今回の決定もエディタには事前の話し合い参加などの打診もありませんでした。他にも問題点がありますので、12月のミーティングでは強力に真意を問うつもりです。
私と山田靖次さん他で設立した、21年の歴史があるKDXCを、Eメールと更新がさっぱりのホームページだけの発行団体にする訳には行きません。これだけなら2人もいれば十分で、組織ではなく個人の活動で十分です。
今回の件、結論が出るまで、こんすさんの発言は保留願います。
とどのつまりは、ネット社会でのペーパーメディアがいかに情報を早く伝えるかという中で、コールサイン誌はそれについてゆけないという点。もう一つは個人個人が情報発信できる時代になったこと。
確かに会報の休刊は残念ですが、一つの進歩として考えてゆくしかなかろうかと思います。
今日(12/13)早朝に配信された「メールこーるさいん」でKDXC(関東DXersサークル)のeサークル化が発表されました。概要としては来月をもって、会報Call Sign発行、ミーティング開催、ハムフェア出展が休止されますが、メールこーるさいん発行、Japan Premium発行、ホームページ上での活動は継続されます。2002年2月以降、KDXCは登録会員制となり、会費は無料となります。
KDXCはまだ「短波」誌や、(旧)日本BCL連盟が健在だった1980年に当時の(旧)日本BCL連盟城南ミーティングが結成。日本DXクラブ(NDC)/Monthly DX解散後は会員数を大幅に増やして活動していました。
最大の残念な点はやはり会報の発行休止ですね。私自身も会員としてや、編集のお手伝いとしてKDXC会報に携わっていたこともありますので、感慨深いものがあります。でも、これも運営委員の方が十分に考えられて出された結果だと思います。今後のKDXCの活動に期待したいと思います。
メインマシンが故障
→ 古い機械 (486/66MHz) で IE3 を起動
→ 秋葉原の店の通販サイトで17時までに注文
→ 翌朝9時すぎに部品が届く
というのを何回かやったことがあります.
いまは,あまった部品でまあ速いサブ機がありますけれども.
>西口さん
やっぱりサブPCがあるとメインPCが故障した時の保険になりますし、下にも書いたようにバックアップ中とかデフラグ中にサブPCで別の作業が出来るんで時間の節約にもなると思いますよ。
でも結局は本人の使い方次第かな?(逃?)
>それにしてもPCが2台あるとやはり便利ですね。
そうですか?。実は、昨日新しいPC、DELL DIMENSION 4300のマルチメディアタイプをベースに、メモリ512M、DVD/CD-RWマルチドライブに変更、アナログモデムは要らぬなど、カスタマイズしたやつを発注しました。2週間後に入手予定です。
で、いまのGATEWAY P-6(ペンティアム II 450Mのやつ)を誰に売りつけようかと画策中だったりして(*^^*)。便利なら残しておいた方が良いでしょうか?。
PCの方も復旧して、ファイルの整理などし、ようやく落ち着いてきた感じです。受信情報の方も仮アップのままだったので、今度の休みあたりにちゃんとアップしたいと思っています。
それにしてもPCが2台あるとやはり便利ですね。メインPCのバックアップやデフラグをやっている間、サブPCでネットが出来たりしますので、かなり楽になりました。
ところで、報告し忘れていましたが、BSデジタル901chのMEGA PORTのファーストニュースが9/30で終了になりました。その後しばらくはその旨の画面が常時出ていましたが、今見たら放送自体が無くなっていました。このチャンネルでは毎日新聞のニュースを放送していましたが、理由はやはり視聴者が少ないことでしょうかね?
BSデジタルが始まって1年になりましたが、全然普及しませんね。やはり番組に魅力がなければ無理でしょう。BSデジタルTVの印象を簡単に言うと「地上波TVの深夜番組をゴールデンタイムにやっているような感じ」、「BSデジタルTVを見ればAC(公共広告機構)に当たる」です。何か大きく話題になるような番組が現れるか、大々的な改革をしなければ未来は暗そうです。
先のBroadcasting in South and South-East Asiaを見ていましたら、ミャンマー政府よる同国のラジオ・TV放送事情が書かれたページにリンクが貼られていました。私が知る限りではミャンマーの国営放送局のHPはまだ無いようですから、これがミャンマーの政府機関によって書かれた唯一のページかもしれません。
http://www.myanmar.com/RADIO_TV.HTM
ちなみにTOPはここなんですが、日本語のページもあります。「ミャンマー政府公式の唯一の日本語版ホームページ」だそうです。残念ながら日本語ページには放送事情については書かれていないようです。
http://www.myanmar.com/
>中野さん
「どちらでもよい,分からない 57%」っていうのを見て正直笑ってしまいました・・・。そんなもんなのかなぁ。
>安達さん
安達さんは必ず反応されると思っていました(笑)。本当にすごいページですよね。ベトナムのラジオの放送系統はよく分からないところがあり、受信結果と比較検討したら、何か分かるかもしれませんね。
こんすさん、早速、ベトナムのページを見させていただきました。実際に受信チェックもした上でのリストのようで、これはすごいです。これ以外にも多数のFM局があるとされてはいますが、主要な(それなりのパワーのある)局はほぼリストされているのではないかと思いました。たいへんな資料ですね。
私も地図を睨みながら自分の受信局の照合をしてみましたが、ナルホドと思うものと不明のものも残りました。受信時のID確認が必要ですよね。しかしベトナム語は.....。
実は、XV3AAことダナンの黒田氏にもベトナムのFM放送について質問したことがあり、氏はベトナム人社員の方にも聞いていただいたようなのですが、分からない(失礼ながら、たまたまその人が知らなかっただけかもしれませんが)とのご丁寧な返信をいただいています。ベトナムの人自身にFM放送はまだ周知、認識されていないところもあるかもしれません。
いくつかのサイトで調べてみました。全て昨晩0時過ぎに調べたものです。(削除:こんす@管理人)
(1)
フレッツ・スクウェア(フレッツシリーズの加入者しか接続出来ません)
http://www.flets/kaitsu/index2.html
平均961kbps
(2)
測定サイト http://speed.on.arena.ne.jp/ v2.0.7
測定時刻 2001/12/02 00:09:58
回線種類/線路長 ADSL/(削除:こんす@管理人)
キャリア/プロバイダ NTTフレッツADSL/wakwak
ホスト1 WebArena(NTTPC) 930kbps(333kB,3.2秒)
推定最大スループット 930kbps(116kB/s)
コメント NTTフレッツADSLとしては標準的な速度です。(3/5)
(3)
http://member.nifty.ne.jp/oso/speedtest/
データ受信速度測定値
データサイズ = 1 M バイト
受信時間 = 8.96 秒
平均速度(バイト/秒) = 112 k バイト/秒
平均速度(ビット/秒) = 893 k bps
(4)
http://homepage1.nifty.com/takuo/speed/
データ受信速度測定値
データサイズ = 3 M バイト
受信時間 = 25.49 秒
平均速度(バイト/秒) = 118 k バイト/秒
平均速度(ビット/秒) = 942 k bps
(5)
--------- Broadband Networking Report ---------
<ダウンロード速度>
最高データ転送速度: 788.33Kbps (98.54KB/sec)
平均データ転送速度: 685.95Kbps (85.74KB/sec)
転送データ容量: 650.34KB (108.39KB×6回)
転送時間: 7.690 秒
-----------------------------------------------
1回目 656.94Kbps BIGLOBE
2回目 788.33Kbps BIGLOBE
3回目 545.38Kbps NIFTY
4回目 754.05Kbps NIFTY
5回目 682.80Kbps WAKWAK
6回目 688.22Kbps WAKWAK
-----------------------------------------------
測定日時: 2001年12月02日(日) 00時12分
測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/
利用ブラウザ: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)
-----------------------------------------------
(6)
http://www.oak.dti.ne.jp/~flash/speedeye.html
From 東京
測定日時 : 2001/12/02 00:13:43
回線種類 : ADSL
回線速度 : 1.5 Mbps
対象host : oak.dti.ne.jp
実効速度(bit) : 887.3 Kbit/秒 ( 0.86 Mbit/秒 )
実効速度(byte) : 110.92 Kbyte/秒 ( 0.108 Mbyte/秒 )
1Mbyte のファイルのダウンロードにかかる時間 : 約 9.23 秒
5Mbyte のファイルのダウンロードにかかる時間 : 約 46.15 秒
備考 : Win32 / 1024x768
(7)
http://www.broadland.jp/
■個人観測所 on wakwak(1M JPEG版)■
読み込み時間 10.6 sec
回線速度(Kbit/秒) 768 Kbps
回線速度(Kbyte/秒) 96.79 Kbyte/Sec
ISDNの約何倍? 17.92 倍
■個人観測所 on wakwak (1MBテキスト版)■
ページ読み込み時間 8.9 sec
回線速度(Kbit/秒) 936 Kbps
回線速度(Kbyte/秒) 117.81 Kbyte/Sec
ISDNの約何倍? 21.81 倍
(8)
FTPダウンロードによる計算
下記ソフト(61バイト)をダウンロード。
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/prog/s0205882.html
1バイト=8ビットで計算。
ダウンロード 8分51秒
転送率 113KB/秒
61×8÷531=0.9190・・・(以下略)
良い所で約960kbps、悪い所で約680kbpsという結果でした。おおむね900kbps前後は出ているようです。(削除:こんす@管理人)せいぜい500kbpsくらいだろうと思っていましたが、意外に早いので驚きました。上の(2)のサイトの統計情報を見ると、フレッツADSLは距離による速度低下が少ないようです。
当初は1.5Mbpsで500kpbsくらいだろうと思っていたので、ADSL 8Mbpsにしても速度はあまり期待出来ず、Bフレッツ(光)が来たらこっちにしようと思っていたのですが、しかし、これでADSL 8Mbpsに期待が持てるようになってしまったため、Bフレッツ vs ADSL 8Mbpsのコストパフォーマンス対決に悩むことになってしまいました・・・。運悪く(良く?)フレッツADSL 8Mbpsが当地では1月下旬からサービスが始まることが発表され、どうも実際にBフレッツとADSL 8Mbpsの両方を導入して速度比較してしまうことになりそうです。フレッツADSL 8Mbpsの初期費用は数千円ですが、Bフレッツの初期費用は2万以上しますので、「実験」費用は高くつきそうです(汗)
でも、まー、ただ単に速度が早けりゃいいってもんでもないですけどね。今のフレッツADSL 1.5Mbpsの速度でも、普通のHPを見る分にはすぐにページが表示されて、快適でかなり満足していますし・・・。しばらく悩みますです・・・。
岩手日報 2001年11月26日朝刊から抜粋
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二戸市石切所の二戸広域センター(仮称)内に来年11月開局
予定の CFM 局について,二戸地方のカシオペア青年会議所
が今年2〜3月に二戸広域5市町村,その近郊の高校生以上
の住民 633人を対象にアンケートを行った.
(1) 開局したら聴くか
絶対聴く 13% / 聴くと思う 58% / 聴かない 7%
(2) FM 局は必要か
必要 32% / いらない 6% / どちらでもよい,分からない 57%
→ 青年会議所は「FM 局の情報が地域にどれだけの影響を与
えるのか測りかねている」 と分析
(3) 放送してほしい情報,番組(複数回答)
イベント情報 351人 / 音楽 283人 / 天気情報 280人 / 地域情報 263人
ほかに,「放送にかかわりたい」と答えた人は 93人で,雇
用面の期待もうかがわれる.
同局は地域企業から 3,000万円の出資を募る.仮称は「カシ
オペア FM 」.社員は3人程度.同市の折爪岳山頂にアンテ
ナを設置し,二戸広域圏などの約7万人を対象に放送する.
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この山からは,青森・北海道方面へ非常によく飛びます.関
東方面もまあまあです.
Broadcasting in South and South-East Asiaのサイトが更新されていますが、タイのFM周波数リストやベトナムのリストページが新設されており、目を見張るものがあります。
特にベトナムのページが出来たのは注目されます。このページを見ると90.0MHzはHanoiのローカル局のHanoi Radio & TV Stationのようです。
http://asiaradio.crosswinds.net/
フィリピン局リンク集に4つ追加しました。先日書きました、まおうさんに教えて頂いたリストサイトです。
特に「Telecounsel」はNTCに基づくラジオ・TV局のデータや、NTCのWeekly Newsも載っていて必見です。
http://www.ah.wakwak.com/~konsu/links/philippines.htm
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