TV-FM DX Report 2004.06 2004.06.19 UP


[受信情報]

◆グランドウェーブによる受信◆

■日本

●ひがしむらやまエフエム・TAMA LAKESIDE FM…79.0MHz

 試験電波を受信した。詳細は別のコンテンツにまとめて報告した。

ひがしむらやまエフエム・TAMA LAKESIDE FM 試験電波・開局日・本放送受信モニター

●東京・多摩中継局の旧ch停波 テレビ東京…J18ch、テレビ朝日…J20ch、フジテレビ…J22ch、TBSテレビ…J24ch、日本テレビ…J26ch、東京MXテレビ…J28ch、NHK東京総合テレビ…J30ch、NHK東京教育テレビ…J32ch

 東京・多摩中継局の旧chがアナアナ変換に伴い、6月1日にお知らせ静止画面に切り替わり、6月15日に停波した。これまでの様子をチェックした範囲内でまとめてみた。なお、関東総合通信局HPの資料では、多摩中継局のアナアナ変換の対策終了日は5月31日、旧ch停波予定日は6月15日となっていた。

▽4月30日
 1745〜、フジテレビ J22chで放送中の画面上部に右から左にスクロールして、チャンネル変更のテロップが流れているのに気付いた。このテロップは番組中のみで、CM時は出ていなかった。また1752に突然消えてしまい、それ以降は出ていないようだった。
 「ご覧の放送は新しい55チャンネルへ変更を行わないと5月を以って見えなくなります。早急に受信対策センターへご連絡ください。電話0120-401-350(無料) 携帯電話の方は044-829-2713」。
 他のchは1745のチェックでは少なくともJ18, J20, J24chは出ておらず、1800のチェックでは全ch出ていなかった。

▽5月23日〜
 5月23日の15時台に各chでチャンネル変更のテロップが流れているのに気付いた(この時はテレビ東京はチェックし忘れた)。
 内容は下記の通りで、放送中の画面にNHKは下部に、民放は上部に、右から左にスクロールして流れていた。NHKの総合と教育、民放各局は各々新chの記載が違っているだけで内容は同一内容のものだった。

◎NHK東京総合テレビ J30ch 5月23日20時台
 「ご覧の放送は、5月31日をもって49チャンネルに切り替わるため、見られなくなります。チャンネル変更が必要です。至急、「東京・神奈川受信センター」へご連絡ください。電話0120-401-350(無料)、携帯の方は044-829-2713 受付時間 9:00〜21:00」

◎テレビ朝日 J26ch 5月23日20時台
 「ご覧の放送は、5月31日を以って新しい51チャンネルに切り替わるため見えなくなります。至急受信対策センターへご連絡ください。電話0120-401-350(無料) 携帯の方は044-829-2713 平日・土日とも:9:00〜21:00」

 5月23日以降、土日の日中・夜間、平日の夜間に時折チェックしていたが、NHKは当初2100でテロップが消えることがあったが、そのうち常時出るようになった。民放も当初は夜間はテロップを出さないことが多かったが、そのうちほぼ常時出るようになった。民放はCM中はテロップを出していなかった他、局によっては、提供スポンサー紹介時にも出していなかったり、一番組中全く出さないこともあった。一番極端だったのがテレビ東京で、私が見た限りでは同局でチャンネル変更テロップを見たのは、5月31日未明のニュース番組とテニス中継だけだった。

▽6月1日〜
 6月1日0530のチェックでは従来通り、各ch共、放送中の画面にチャンネル変更テロップが流れていた。
 当方のHPにリンクを貼って頂いている東京・八王子市の方のHPに、6月1日の1400に停波する旨書かれていたので、NHK東京総合テレビ J30chを1400前からタイマー録画しておいたところ、通常番組(何故かチャンネル変更のテロップは流れていなかった)の後、1400丁度にお知らせ静止画面&無音に切り替わった。
 帰宅後2330にチェックすると、全chお知らせ静止画面&無音になっていた。NHKの総合と教育が同一画面、民放各局が同一画面だった。
 その後、いつチェックしても常時このお知らせ静止画面が出ていた。

▽6月15日
 ネット上でこの日に多摩中継局旧chが完全停波する旨の情報を得ていたが、体調不良でこの日仕事を休んでいたので、1030〜(元)NHK東京総合テレビのJ30chを中心に各chをチェックしていたところ、1129に全chが停波しているのに気付いた。完全停波である。
 何度も書いているがこの多摩中継局の旧chは東京の地上デジタル放送とチャンネルが重なり、地上デジタル放送の第二段階の出力アップへの障害になっていた中継局だった。現在のところ、第二段階へのアップは10月からと報道されているが、この障害がなくなったことで、早く出力アップして欲しいものだ。できればアテネ五輪の8月までにはと思っているが・・・。


[受信以外の情報]

■NHK放送文化研究所 放送界の動きより


▽アジア
●先行き不透明な韓国の地上波デジタル 〜伝送方式を巡り続く混乱〜
●パキスタン,係争の地カシミールにTV局開設
▽北南米
●米地上デジタルラジオ,アイオワ州で初販売
http://www.nhk.or.jp/bunken/ugoki-region/ur-jpn-s.html
《NHK放送文化研究所 放送界の動き 2004年1月》

▽日本
●携帯端末向け地上デジタル放送,2006年にも開始(3.24)
▽アジア
●中国,CCTVの「音楽チャンネル」放送開始
●ニュージーランド,「マオリTV」が放送開始
http://www.nhk.or.jp/bunken/ugoki-region/ur-jpn-s.html
《NHK放送文化研究所 放送界の動き 2004年3月》

▽日本
●BS・地上デジタル放送,コピー制御開始(4.5)
●2007年からのBS放送のあり方で制度改正(4.16)
▽アジア
●パキスタン,STNが中継局増設で地上放送拡大
http://www.nhk.or.jp/bunken/ugoki-region/ur-jpn-s.html
《NHK放送文化研究所 放送界の動き 2004年4月》


[QSL返信情報]

(1) 受信日・受信チャンネル (2) 同封物 (3) 受信報告書作成言語(国内局の場合は日本語のため省略) (4) 返信物 (5) 返信日数

●ひがしむらやまエフエム・TAMA LAKESIDE FM
(1)2004年5月5日・79.0MHz (2)80円切手・PFC (4)1通目…確認済みPFC(No.001) 2通目…QSLカード(データ記入あり・No.001) (5)1通目…7日 2通目…18日


(S)=ステレオ受信 (M)=モノラル送信 (C)=カラー受像
TV受信周波数:映像周波数/音声周波数の順


All received and reported by "Konsu"
in Tokyo, JAPAN
with
RX : ICOM IC-R7000, SONY ST-SA50ES ( For Japan ), Pioneer F-208 ( For overseas ), SONY ICF-SW55, TV tuner for Japan ( For reception of local TV stations )
TV set : SONY KV-AR14 ( Multi system )
TV converter : HS PUBLICATIONS D-100<DE-LUXE>
TV recorder : Panasonic NV-FJ630 ( Multi system ), JVC HR-S5980AH ( Multi system ), Samsung SV-9000W ( Multi system ), Video casette recorder for Japan ( For reception of local TV stations )
ANT : CREATE CLP5130-1, TV antenna for Japan ( For reception of local TV stations )
Booster : Victor AT-A20 ( For ST-SA50ES, F-208 )
Option - TV/FM adapter : ICOM TV-R7000J ( For recovery of FM stereo of IC-R7000 )
Option - Text display unit : SONY CTD-S100 ( For recovery of FM multiplex telecasting of ST-SA50ES )

情報を転載・引用する際には「WEST TOKYO TV-FM DX」の"こんす"の情報である旨を明記して下さい。


Logs 2004.06>


<TV-FM DX Report, Logs Menu


<TOP