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WEST TOKYO TV-FM DX

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TV-FM DX QSL Gallery
Guam
KISH

2021.11.09 UP


受信日時 2021年5月21日 1023~1028, 1029~1033
周波数 102.9MHz
言語 チャモロ語、英語
伝搬 スポラディックE層伝搬
受信報告書同封物 受信音録音CD、米1ドル紙幣2枚、返信用宛名シールなど
受信報告書作成言語 英語
返信物 QSLレター(受信データ記入あり)、ステッカー
返信日 2021年11月8日
返信日数 39日。国際書留で送付(先方に8日で到着)、航空便で返信
返信部署 部署名や肩書の記入無し
グアムのKISH 102.9MHzをEスポで受信し、受信報告書を送ったところ、QSLレターの返信がありました。
QSLレターによると「102.9MHzのRadio Station KISH FM Stereoの放送を録音した音声CDをありがとうございました。これにより2021年5月21日のグアム時間11:25から11:34の間のあなたの受信が確認出来ました」とのことです。
受信報告書には受信時間を"11:23 - 11:33 Guam Time"と書きましたが、受信報告書に同封した受信音声CDは11:25~11:26と11:29~11:33の部分で、受信音声CDの時間部分のみを確認して頂いたようです。また、受信音声CDの11:29~11:33を誤って11:29~11:34と書いてしまったため、結果的に「11:25から11:34の間」の表記となっています。
冒頭は"Dear Tomadachi XXXXX-San,"と書かれていました。

返信をくれた方はアマチュア無線をしており、多くの日本のアマチュア無線家との会話を楽しんでおられるとのことで、QSLに理解があると思われ、受信データを書いて頂けたものと思われます。コールサインを検索するとグアムで長年アマチュア無線をしている有名な方のようです。

QSLレター記載の住所
1868 Halsey Drive Piti, Guam 96915

QSLレターに記載されているメールアドレス"ksto(アットマーク)ite.net"に返信のお礼のEメールを送ったところ、MAILER-DAEMONで戻ってきてしまいましたので、現在は利用出来ないアドレスのようです。


QSLレター


ステッカー


封筒