TV-FM DX Report 2021.05 2021.06.18 UP


[受信情報]

◆Eスポによる受信

■日本

●AFN The Eagle・Wave89(沖縄)…89.1MHz(S)
 5月3日, 1448~1505。スポットの後、1449~洋楽、1456にDJのID"Here is The Eagle on Wave Eighty nine survey American's best ..."、1457~音楽(1459にID無し)、1500~"ABC News"、1502~スポット、1504にCanned ID"You are listening to AFN The Eagle"、1504~洋楽。
 同局も"The Eagle"の名称を使用している。

■北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)

●朝鮮中央テレビジョン…R1ch
 5月4日, 1546~1638, 音声のみ。-/56.25MHz。音楽に乗せての男女トーク番組の後、1559~歌、1607~スポーツ中継。ライブストリーミング放送 < https://www.twitch.tv/elufatv > とパラ(約3秒遅れ。1547~1638パラ確認)で、ライブストリーミング放送の画面左上に常時局ロゴが出ていた。
 対応すると思われる映像信号は49.75MHzで入感していたが、TV映像は横縞が出ているものの、なかなか像を結ばなかった。
 パラでR2, R3chを次のように受信。
 R2ch:同日, 1557~1600, 音声のみ。-/65.75MHz。R1chより約5秒早い。ライブストリーミング放送とパラ(同上。約8秒遅れ。1557~1600パラ確認)。
 R3ch:同日, 1609~1619 f/out, 音声のみ。-/83.75MHz。R1chより約5秒早い。ライブストリーミング放送とパラ(同上。約8秒遅れ。1609~1619パラ確認)。R1, R2chより電波が強いが、近隣周波数の地元コミュニティ放送局の混信が酷いため、AR5000A+3をIF30Hzにすると聞きやすかった。R3chの北朝鮮TVは数十年ぶりに受信した。
 同日, 1715~1740, 音声のみ。-/56.25MHz。1715~1716 f/out:-/56.32MHz。音声が56.25MHzと56.32MHzで入感しており、各々タイムラグがあって聞こえた。56.32MHzはすぐに1716 f/out。56.25MHzはライブストリーミング放送とパラ確認(同上。約9秒遅れ。1717~1726パラ確認)。パラで1739~R2chが音声のみ, -/65.74MHzで受信出来た(R1chと完全シンクロパラ)。

■中華人民共和国

●中国の地上アナログテレビ放送が継続中
 国家広播電視総局が2020年6月1日に公布した《关于按规划关停地面模拟电视有关工作安排的通知》(广电发〔2020〕42号)では中国の地上アナログテレビ放送の最終完全停止予定日は2021年3月31日であったが(「中国の地上アナログテレビ放送停波情報」参照)、5月3日にC2, C3chが受信出来たのをきっかけに、Eスポ受信でその後も地上アナログテレビ放送が継続中であることが確認出来た。
 以下に主な受信局を報告する。

●不明中国TV…C2ch
 後日判明した点があるので5月3日の受信情報は更新情報を報告する。
 5月3日, 1714~1750 f/out, 1751 f/in~1755 f/out, 1800 f/in~1801 f/out, 音声のみ。-/64.25MHz。京劇で、京劇の合間の1714(受信開始)~1718, 1730~1737, 1749~1755 f/outにインタビュー付きの長めの男声トークCMが流れていた。
 1718までのCMは最後の1718にいくつかの薬局の名前と電話番号を告知しており、「……大薬房……大薬房……(略)……。咨詢電話、幺七八、五五六、四六六六。……」と出ていた。
 1730~1737のCMも同様に最後の1736にいくつかの薬局の名前と電話番号告知が「……大薬房……大薬房……(略)……。咨詢電話、幺五八、五五七二 ……。……大薬房……大薬房……(略)……。咨詢電話……四六六六。……」と出た。
 FMは台湾(中心)・江蘇方面がオープン。
 CCTV-1、CCTV-2、CCTV-7、CCTV-17のライブストリーミング放送 < https://tv.cctv.com/live/cctv1/ > とはパラでない。
 5月31日, 1118~1208, 映像・音声共。57.75/64.25MHz。京劇で、京劇の合間の1120~1128, 1141~1147, 1200~1207にインタビュー付きの長めの男声トークCMが流れていた。
 1120~1128のCMは最後にいくつかの薬局の名前と電話番号告知が「……大薬房……大薬房……(略)……。咨詢電話、幺七八……六六六。……」と出ており、5月3日受信の1718, 1736の電話番号と同じ電話番号を告知していたようだ。
 1141~1147, 1200~1207のCMは業務局のQRMや電波が弱くなったため薬局の名前の「……大薬房……大薬房……」しか聞き取れなかった。
 電話番号を検索してみたが見つからなかった。なんとか局名推測まで辿り着きたい。
 映像は1119~1145頃にやや弱く受像出来たが画面隅には局ロゴの類は出ていなかった。FMは江蘇・安徽方面がオープン。
 番組の合間に長い薬関連CMを流す地級・県級TV局の自局放送によくあるパターンである。

●滁州広播電視台公共頻道…C3ch(C)
 5月3日, 1733~1749 f/out, 音声のみ。-/72.25MHz。
 1738までトーク番組(報道番組?)で、最後に連絡先電話番号を「幺ハ九五五零九、六六五五 ウーヤマ 的聯系」と言っていた。1738は~スポットで、1738の局スポットで「……。滁州広播電視台……。滁州……」と言っており、1741のスポットで「安徽省」が2回、1743のスポットで「滁州」が出てきた。1746~子供向け番組(?)。
 連絡先電話番号を中国の電話番号検索サイトの全国通で検索すると、携帯番号帰属地が安徽省滁州市と出てきたので、オープン方面(FMは台湾・江蘇方面オープン)から見ても過去に同chで何度も受信している安徽省滁州市の同局に間違いないだろう。この日は系統名未確認。
 5月4日, 1844~1846 f/out, 音声のみ。1844にスポットで電話番号の告知が「……。トンフ電話。幺ハ九、五五零九、六六五五。幺ハ九、五五零九、六六五五」と出ており、これは5月3日と同じ電話番号だった。1845にラジオの宣伝スポットが「……。歓迎収聴FM九五点零、滁州(綜合)広播。……。滁州広播電視台……」(「綜合」の部分はフェーディングで自信が無い)と出た。この日は系統名未確認。
 5月10日, 1424~1454, 映像・音声共, (C)。65.75/72.25MHz。ドラマの後、1441に局スポットが音声で「……。滁州広播電視台。……内容……。新聞綜合頻道、公共頻道、科教……。滁州新聞……台……」と出た。1442~はCMで音声で「滁州市」「滁州」が頻出した他「安徽省」も出ていた。1448~アニメ映像を使った何かのスポット、1451~ドラマ(オープニング音楽の後に映像で「第十二集」と出てドラマ本編開始)。
 映像も比較的良好に受像でき、画面左上に常時「C」を模った局ロゴとその下に「公共频道」とあった。PCに録画したものを再生すると1429に数秒カラーになっていた。系統名確認。
 その後も頻繁に受信出来ており、これまでこの局の入感頻度は高くなかったが他局が停波して常連局になった。

●C1/R1ch映像信号 49.75MHz、C4/R3/A5ch映像信号 77.25MHzも時々受信出来るが、R1ch 北朝鮮TV音声、R3ch 北朝鮮TV音声、A5ch フィリピンTV音声が受信出来ているので、C1, C4chとは断定出来ていない。

●温州新聞綜合広播…94.9MHz(S)
 5月3日, 1401~1403。1402に局スポットが「……。FM……新聞……FM九四九、温州新聞綜合広播。為您一路同行」と出た。温州綜合新聞広播温州之声から改称?

●中国交通広播…87.5MHz(S)
 5月3日, 1532~1533。同波で入感していた台州広播電視台綜合広播を1532~1533の間のみ抑えて入感。1532に局スポット「……中国交通広播……」。1533にSJ"China Traffic Radio"。Inoさんによると杭州の新周波数とのことだが当方の受信では杭州のローカルアナウンスは聞けなかった。浙江方面がオープン。

●江蘇新聞広播…92.6MHz(S)
 5月3日, 1710~1713。1710に予防接種のお知らせスポットが「……。江蘇新聞広播和中国移動……」と出て確認。新周波数 or 下級局中継?

●山東広播文芸頻道…89.3MHz
 5月4日, 1632~1632 f/out。1632に局スポットが「…… 就在山東広播文芸頻道。……」と出た。局名変更?

●摩登音楽台(湖南人民広播電台文芸広播)…96.9MHz
 5月4日, 1901~1905 f/out。1901に局スポットが「…… チョンチン 摩登音楽台。……」、1902にSJが「…… in the sky。摩登音楽台」と出た。
 摩登音楽台の正体追及に苦労したが、正式局名が「湖南人民広播電台文芸広播」の摩登音楽台だった。蜻蜓FMのアーカイブ < https://www.qingting.fm/radios/4980 > と1901~1905の受信全時間が完全に一致しており、同一アーカイブで受信開始の1分前位に正式局名のCanned IDが「這里是FM九十七点五、湖南人民広播電台文芸広播」と出ていた。
 この時間は韓国FMが多めだったが、1844~1846 f/outにはC3ch音声で安徽省滁州市の滁州広播電視台が受信出来ており、島根や広島では1900頃にベトナムのFMが入っていたとのことで、マルチホイップで湖南省のFMが受信出来たようだ。同波はJVUDXCのTV-FM受信ガイド2021受信リストで2018年に受信されている。

●福州広播電視台左海之声・福州左海之声 幸福901…90.1MHz(S)
 5月10日, 1320~1332。1330にCanned IDが「您現在収聴到的是FM×零点幺、福州広播電視台左海之声」(「之声」の部分がフェーディングでやや不明瞭だが間違いない)、「……。福州左海之声、幸福九零幺」と出た。この局名を使用していた。

●中央広播電視総台台海之声…102.30MHz(S)
 5月10日, 1339~1402。最初は良好に入感していたが、1400にCanned IDが「中央……之声。……」と出た頃には聞き辛くなっていた。1346~1349に11935, 11605kHz(約1秒早い)とパラで確認。公式HPの音声アーカイブとも1339~1402受信全時間一致。
 5月17日にも受信。今年3月24日に中央人民広播電台中華之声(旧・対台湾広播第一套節目)から改組した系統。

●邢台綜合広播…95.9MHz
 5月10日, 1659~1700 f/out。1659にCanned IDが「……八十八点五、FM九十点三、邢台綜合広播。……。健康熱線、ニ幺三、零二三三、ニ幺三、零二四四、ニ幺三、零二五五」、「……。這里是FM八十八点五、FM九十点三、邢台綜合広播」と出た。
 Inoさんに受信音を聞いて頂いて局名特定して頂いた。蜻蜓FMのアーカイブ < https://www.qingting.fm/radios/20211628 > とも1659~1700受信全時間一致。河北省邢台(Xingtai)市。

●済南故事広播…105.4MHz
 5月10日, 1703~1705 f/out。1703にCanned IDが「……。済南故事広播。今天……」と出た。
 蜻蜓FMのアーカイブ < https://www.qingting.fm/radios/1672 > とも1703~1705受信全時間が一致しており、同一アーカイブの別Canned IDは「……FM一零四点三、AM一五一二、済南故事広播」「……FM一零四点三、済南故事広播……」と出て、公称周波数をFM104.3、AM1512のみ告知しているが、受信周波数は105.4MHzで間違いない。山東省済南(Jinan)市。
 Inoさんに微博の書き込み < https://weibo.com/2481928227/KcE2ly0HE > を教えて頂き、書き込み者は山東省済南市商河県からの新送信と推測している。

●内蒙古広播電視台交通之声・内蒙古1056交通之声・内蒙古交通広播…105.6MHz
 5月10日, 1802~1803 f/out, 1803 f/in~1805 f/out, 1806 f/in~1809 f/out。1802にCanned IDが「……。内蒙古広播電視台交通之声、幺零五六……。……内蒙古幺零五六交通之声。……」、1803にSJが「……内蒙古交通広播」、1808にDJのトーク中にIDが「……内蒙古幺零五六交通之声……」と出た。局名をこのように告知していた。

●クーチョンチー調頻広播…96.0MHz
 5月10日, 1818~1820 f/out。1818にCannned IDが「歓迎収聴クーチョンチー調頻広播、FM九六兆赫」と出て、京劇(?)になった。音が割れている。内蒙古・遼寧方面がオープン。
 Inoさんに録音を聞いて頂いたところ、「音が割れていて自信はありませんが、中国広電総局の使用頻率頻道表(投稿者註:国家新聞出版広電総局2018年3月31日現在公式リスト < http://konsu.sakura.ne.jp/special/chinaradiotvlist.html#fm > )によると、内蒙古自治区興安盟科爾沁右翼中旗の「科爾沁右翼中旗広播電視台」がリストされており、略称の「科中旗調頻広播」と聞こえなくもありませんが、公称が「FM九八兆赫」とも聞こえます。科爾沁左翼中旗と区別するため「科右中旗」という略称が一般的ですが、何度聞いても「クーチョンチー」と、「右(you)」は聞こえません。検索すると「科中旗」という略称も散見されます。これは自信がありません」とお返事を頂いた。公称周波数については何度聞いても「FM九六兆赫」と聞こえる。

●望奎人民広播電台…103.2MHz
 5月15日, 1658~1700 b/out。1659にCanned IDが「FM幺零三点二、望奎人民広播電台ティーシーニン即将播出的是チャンシャオホンクー」と出た。JVUDXCのTV-FM受信ガイド2021受信リストでは交通広播の系統名が付いているが、このIDでは無印の望奎人民広播電台の局名だった。

●黒竜江都市女性広播…96.6MHz
 5月15日, 1658~1702 f/out。1659に黒竜江衛視のCMがあり、1700にSJが「黒竜江(都市女性)広播。シャーウースーテンチョーン」(括弧内はフェーディングでよく聞き取れない)、Canned IDが「……。黒竜江都市女性広播。……」と出た。JVUDXCのTV-FM受信ガイド2021受信リストには載っていないがこの周波数にも出ているようだ。

●バンクー人民広播電台…107.7MHz
 5月17日, 1531 f/in~1532 f/out。女声トークの後、1532に同じ女声によるIDが「……収聴的是×FM一零七点七、バンクー人民広播電台……」と出て、f/out。台湾・福建・浙江方面がオープン。この時は浙江方面が中心だった模様。JVUDXCのTV-FM受信ガイド2021受信リストや国家新聞出版広電総局2018年3月31日現在の公式リストを見ても該当しそうな局が見当たらないが、電波が弱いので聞き取りが難しい。

●霑化広播電台…104.2MHz
 5月18日, 1425~1430 f/out。歌の後、1425にCanned IDが「……。這里是FM四二、霑化広播電台。……」(「FM四二」はおかしいがこう聞こえる)と出て、歌が流れ、1426~CM。
 Inoさんに受信音を聞いて頂いて局名探求して頂いた。Inoさんのアドバイスを基に1426~のCMを聞き直すと「霑化×中心」、「浜州」が聞き取れ、1429~はスポットで「……一零四ニ電台的……」と出ていた。InoさんはCMの電話番号から検索して霑化区や浜州市の会社やイベントのインターネット記事を見つけられている。山東省浜州市霑化(Zhanhua)区。
 私もCMの電話番号や住所の一部を聞き取り、オープン方面(遼寧省)から検索したが全く当てがなく、Inoさんの検索能力には頭の下がる思いである。

●杭州之声…89.0MHz(S)
 5月20日, 1519~1534。歌の後、1530に時刻アナウンス、CM、Canned IDが「The ... Hangzhou. フーペイシ. Eighty nine. The Voice of Hangzhou. 這里是FM八九、杭州之声。……」と出て、1531~1532は女声の英語ニュースになった。地方局の通常系統での英語ニュースは珍しいのではないだろうか。その後、1532にCanned IDが「FM Eighty nine. The Voice of Hangzhou. ... 這里是FM八九、杭州之声……。Hangzhou ...」、1533にCanned IDが「……FM八九、杭州之声。……」と出て歌になった。
 欧州仕様チューナー SONY ST-SA5ESで時々RDSランプが点灯していたが内容の復調は出来なかった。

●天津広播電視台生活広播・天津広播…91.1MHz(S)
 5月21日, 0958~1002。0958に局スポットが「……。天津広播……」と出てCMになり、1000に時報、時刻アナウンス、Cannned IDが「……生活広播チューニーチェンカン」、「這里是FM九十一点一、AM一三八六、……天津広播電視台生活広播」と出た。
 この局名を使用している。「天津広播」は局スポットで聞けた名称なので局名としては扱わない方がいいかもしれない。

●浙江電台城市之声・中国私家車広播…100.7MHz
 5月21日, 1100~1101 f/out。1100にCanned IDが「……。浙江電台城市之声、中国私家車広播」と出た。「中国私家車広播」の愛称も使用している。
 これより前の5月18日, 1023~1032 f/outに107.0MHz(S)で同局を受信した時にも1030の局スポットで「……。浙江城市之声……。……私家車広播……。一零七、浙江電台城市之声。……中国私家車広播……」と出ており、1028にはSJが「パラ私家車一零七」と出ていた。

●延辺ラジオ朝鮮語文芸生活放送…87.80MHz
 5月25日, 1813~1814 f/out。朝鮮語(というより韓国の話し方に近い)トーク。ID出ず。
 蜻蜓FMのアーカイブ < https://www.qingting.fm/radios/20324 > と1813~1814受信全時間一致しており、同一アーカイブではIDは取れなかったが、同日0630JST~放送開始時アーカイブのIDは「延辺ラジオ朝鮮語文芸生活放送イムニダ。……」(「ヨンビョン ラジオ チョソロ ムネ セガネ パンソン イムニダ。……」。聞き取りカタカナ表記は自信が無い)と出ており、延辺ラジオ朝鮮語文芸生活放送と思われる(広電総局2018年公式リストでは102.3MHz)。
 JVUDXCのTV-FM受信ガイド2021受信リストでは87.8MHzは延辺人民放送局(ニュース綜合放送)(1206kHzの系統)となっているが系統が変わったようだ。蜻蜓FMの別URLアーカイブ < https://www.qingting.fm/radios/5022532 > では同日0600JST~放送開始時アーカイブのIDは「ヨギヌン中国延辺ラジオ朝鮮語ニュース綜合放送イムニダ……」(「ヨギヌン チョングク ヨンビョン ラジオ チョソロ ニュース チョガン パンソン イムニダ。……」。聞き取りカタカナ表記は自信が無い)と出て周波数を中波1206kHzと告知しており、このURLは延辺ラジオ朝鮮語ニュース綜合放送の系統で、上記受信時間の受信音とこのURLのアーカイブは一致していなかった。

●遼寧音楽広播…98.6MHz
 5月25日, 1847~1849 f/out。1847に局スポットが「瀋陽広播電視台パーシネン九八点六……」、「瀋陽広播電視台、FM九八点六……」と出ており、瀋陽広播電視台の系統と思ったが、蜻蜓FMのアーカイブ < https://www.qingting.fm/radios/1101 > と1847~1849受信全時間一致しており、同日1900JST~の別番組アーカイブの冒頭0分にCanned IDで「這里是遼寧音楽広播。播出頻点FM九八点六」と出ており、遼寧音楽広播と思われる。スポットとは言え、別局名+周波数を告知するのは紛らわしい。元々この周波数は瀋陽の周波数だったので、まだ関係があるのだろうか。

●中央人民広播電台経済之声…91.4MHz(S) 5月26日, 0933~0936 f/out。17625kHzとパラで局名確認。上海・沖縄方面がオープン。0935などにRDSが復調でき、「SH91.4」と表示された(右画像参照)。JVUDXCのTV-FM受信ガイド2021受信リストの記載通り上海市送信と思われる。

●不明局…89.3MHz(S)
 5月26日, 0943~0947 f/out。歌、0945~CMの後、0946にSJが「……チョーシャン八九三」と出たがどこの局だろうか。上海・浙江・沖縄方面がオープン。

●珠江経済台…103.0MHz
 5月26日, 1929~1936。1930にCanned IDが「……。ポーシーカントンティンチョイ。珠江……」(一部不明瞭)、Canned ID(?)(不明瞭)、1932に局スポットが「……カントン……珠江経済台……」、1934に局スポットが「……広東広播電視台、……トイ……」(一部不明瞭)と出た。広東語放送。
 蜻蜓FMのアーカイブ < https://www.qingting.fm/radios/1259 > とも1929~1936受信全時間一致し、こちらでも上記時間のCanned IDを確認している。電波は弱かったが、広東省の高い周波数が受信出来るのは珍しい。

●Hit FM(広州)…88.5MHz(S)
 5月28日, 1351~1410 b/out。1351までは普通話のDJで、最後の1351にDJのIDが「... The Hit FM. Never stop the beat. ウィツシュ マックス. Happy Weekend」と出た。その後ID関係では1354に普通話局スポットが「…… Hit FM……」、1357に英語Canned IDが"Hit FM. Hit music ..."と出て、1400には普通話トークがあり、1400に英語Canned IDが"New China's number one hit misic station, Hit FM"、1401に英語Canned IDが"... This is Hit FM. Never stop the beat"と出て、その後も英語Canned IDが複数出た。1407~普通話DJ。
 ベトナムFMが中国FMに潰されていった直後の受信で、1406~はパラで87.9MHzが受信でき、1407のDJの各地の周波数アナウンスが88.5MHzでは他の中国FMのQRMで断片的にしか聞き取れなかったが87.9MHzでは「……収聴的是北京アット八十八点八、上海FM八十七点九、広州的FM八十八点五兆赫。Hit FM. Never stop the beat ... on Hit FM」と聞き取れたので、ロケーションは88.5MHzは広州、87.9MHzは上海ということになる。

●福建交通応急広播(福建人民広播電台交通広播)…100.7MHz
 5月28日, 1434~1434 f/out。1434にDJのIDが「FM幺零零七、福建交通応急広播……」と出た。「福建交通応急広播」の局名を告知していた。
 蜻蜓FMのアーカイブ < https://www.qingting.fm/radios/1733 > は1300~1500JSTの番組アーカイブが抜けていて聞けず、同日1500JST~の別番組アーカイブで冒頭0分にCanned IDは「您現在収聴的是福建人民広播電台交通広播」と出ていた。 

●東莞電台交通広播(東莞広播電視台交通広播)…107.5MHz
 5月28日, 1450~1451 f/out。1450までCMで「東莞」が出てきた。1450にCanned IDが「……。FM幺零七点五、東莞電台交通広播。……」と出た。
 蜻蜓FMのアーカイブ < https://www.qingting.fm/radios/1228 > とも1450~1451受信全時間一致しており、同一アーカイブの別Canned IDでは「東莞広播電視台交通広播。FM幺零七点五兆赫。……」と出ていた。広東省の107MHz台の局が受信出来るとは思わなかった。

●江西文芸音楽広播・江西文芸音楽台・経典1034…98.8MHz
 5月28日, 1458~1500 f/out。1459にCanned IDが「江西文芸音楽広播、チャンテン一零三四」、「南昌、FM一零三四。上饒、FM(?)一零三点八。九江、FM一零七点九。宜春、FM九七点九。撫州、FM八十九点五。……江西文芸音楽広播。FM一零三四」、1500にCanned IDが「這里是江西文芸音楽台、経典一零三四。……広播」と出た。
 蜻蜓FMのアーカイブ < https://www.qingting.fm/radios/1802 > とも1458~1500ほぼ受信全時間一致。上記の周波数アナウンスに同波は含まれていない。JVUDXCのTV-FM受信ガイド2021受信リストには載っていない周波数。江西のFMを受信したのは久しぶり。

●江西都市広播…88.7MHz
 5月28日, 1506~1507。1506にCanned IDが「……江西都市広播」と出た。
 蜻蜓FMのアーカイブ < https://www.qingting.fm/radios/1810 > とも1506~1507受信全時間一致。

●通遼広播電視台蒙古語綜合広播…106.7MHz
 5月28日, 1736~1738。モンゴル語放送。トークのみでID出ず。
 蜻蜓FMのアーカイブ < https://www.qingting.fm/radios/20685 > と1736~1738受信全時間一致しており、同アーカイブで次のようにIDが出ていた。
 1720~1750JSTの同一アーカイブ「新聞直播間」(番組名は蜻蜓FMの表記)の冒頭0分のID
 「トンリャ アラジオ テレビ ホロギン モンゴル イルヒスン アラジオ。ホイムン ホルンゴネ……」
 同日0610JST~放送開始時アーカイブ「開始曲節目予告」(番組名は蜻蜓FMの表記)の冒頭0分のID
 「トンリャ アラジオ テレビ ソロン モンゴル イルヒスン アラジオ。……」
 同日2000JST~別番組アーカイブ「通遼新聞」(番組名は蜻蜓FMの表記)の冒頭0分のCanned ID
 「トンリャ アラジオ テレビ ソロ モンゴル イルヒスン アラジオ。トンリオ サミミンミテ。トンリオ サミミンミテ」
 若干の違いはあるが普通話に当てはめると局名は「通遼広播電視台蒙古語綜合広播」になると思われ、この局名を表記した。
 JVUDXCのTV-FM受信ガイド2021受信リストでは局名が「通遼広播電視台蒙語綜合広播 科爾沁之声」となっているが、2009年5月31日に93.7MHz 通遼人民広播電台科爾沁之声を受信した時に告知していた「科爾沁之声」(モンゴル語発音「ホルチニー・ドーン・ホーロイ」)の名称は告知していないようだった。

●内蒙古広播電視台蒙古語広播…107.4MHz
 5月28日, 1750~1752, 1755~1811。モンゴル語放送。1750~1752の受信はトークや音楽のみ。1755~1811の受信は歌の後、女声トーク(番組エンディングトーク?)、音楽が出て、1800に時報、時刻アナウンス、Canned番組タイトルコールが出て、女声トーク番組になった。1800の番組開始時にもIDは出なかった。
 蜻蜓FMのアーカイブ < https://www.qingting.fm/radios/1882 > と1750~1752, 1755~1811受信全時間一致しており、同アーカイブで次のようにIDが出ていた。
 1710~1800JSTの同一アーカイブ「服務直播間」(番組名は蜻蜓FMの表記)の冒頭0分のID
 「オボル モンゴティーン アラジオ テレビ ソロナ モンゴス アラジオ。オボル モンゴティーン アラジオ テレビ ソロネ モンゴス アラジオ」
 同日0650JST~放送開始時アーカイブ「毎週一歌」(番組名は蜻蜓FMの表記。実際の内容は放送開始音楽、番組予告、歌番組)の冒頭0分のID
 「オボル モンゴティーン アラジオ テレビ ソロネ モンゴス アラジオ。内蒙古広播電視台蒙古語広播。……」
 若干の違いはあるが普通話に当てはめると局名は放送開始時IDで普通話でも告知されている「内蒙古広播電視台蒙古語広播」になると思われ、この局名を表記した。JVUDXCのTV-FM受信ガイド2021受信リストには載っていない周波数。

●威海広播電視台新聞綜合広播・威海新聞綜合広播…107.3MHz
 5月28日, 1825~1827 b/out。1825にCanned IDが「……、FM一零七点三、一零五点一、威海広播電視台新聞綜合広播」、1826にCanned IDが「威海新聞綜合広播。……」と出た。この局名を告知している。

●南京人民広播電台体育広播…104.3MHz(S)
 5月28日, 1902~1907。1905にCanned IDが「您現在収聴的是FM幺零四点三、南京人民広播電台体育広播」と出た。この後には南京交通広播の局スポットが「南京交通広播……南京交通広播……」と出ておりややこしい。この局名を告知していた。

●済南交通文芸広播…104.2MHz
 5月28日, 2002~2006。2003にCanned IDが「……。済南交通文芸広播。FM一零四点二。……」と出た。この局名を告知していた。

■台湾(中華民国)

●心動音楽電台・心動899…89.9MHz(S) 5月3日, 1406~1422。1407にCanned ID「……心動……。心動八九九。……」、1411にCanned ID「大家好。我是××。……就在心動音楽電台、FM八九点九」、1414に局スポット「……就在心動八九九、心動音楽電台。……」、1415にCanned ID「……就在心動八九点九」、1420にCanned ID「……心動……。就在心動音楽電台、FM八九点九」が出た。国語。
 ヨーロッパ仕様チューナー SONY ST-SA5ESでRDSが復調でき、1409, 1413などにRDSランプが点灯し、ディスプレイに「Pulse899」と表示された(右画像参照)。公式サイト < http://www.pulse899.com/?module=about > を見ると「心動音樂電台,Pulse FM 89.9」などと書かれていた。
 これまでロシアや中国のFMのRDSが復調出来たことがあったが、台湾のFMは初めてである。

●教育電台(彰化分台FM)…103.5MHz(S)
 5月3日, 1450~1508 f/out。教育電台彰化分台FMのローカル放送が確認出来た。
 1500まではトーク番組で、番組名は確認出来なかったが、番組の最後に「以上社会福利行政語音教学節目是由国立空中大学教学媒体注入致。謝謝収聴」と出た。
 1500に短い音楽、時刻アナウンス、SJ「Open your mind。就愛……台」(一部不明瞭)が出て、Canned番組タイトルコールが「文教新聞」と出たが、その後のニュースの冒頭で「聴衆朋友、ワンオー シリュー ワンチョン。歓迎収聴 ト チェー 中部文教新聞」と言っており、番組名は「中部文教新聞」だった。1500~1505は「中部文教新聞」。
 1504~音楽の後、1505に全国の周波数アナウンスが次のように出た。
 「……電台 全国網収聴頻率。……一零一点七、基隆 一零零点一、宜蘭、彰化、台中、雲林 一零三点五、……一零三点九、南投 九八点一、……一零七点七、……九九点三、花蓮 一零三点七、玉里 一零零点三、台東 一零×点九、澎湖 九九点一、金門 八八点九、馬祖 九一点五」
 1505~は「優活在一起」という番組になった。
 これらの番組は同局HPの彰化分台FMの5月3日月曜の番組表と一致している。
https://www.ner.gov.tw/programSchedule?channel=4&date=1620026399
https://www.ner.gov.tw/api/files/60865f6e6a28790009bd41ce/11005%E7%AF%80%E7%9B%AE%E8%A1%A8
 台北総台FMの5月3日月曜の番組表とは一致していない。
https://www.ner.gov.tw/programSchedule?channel=1&date=1620026399
https://www.ner.gov.tw/api/files/60865f346a28790009bd41b8/11005%E7%AF%80%E7%9B%AE%E8%A1%A8
 同局HPの彰化分台FMの5月3日の番組表から聞ける番組音声アーカイブと比較すると次のように一致した。
 1500までのトーク番組は5月3日の「空中大学広播教学節目(1300)」の音声アーカイブと受信全時間完全に一致した。音声アーカイブの冒頭では番組名を「国立空中大学語音教学節目」と言っており、これが正確な番組名と思われる。番組説明URL < https://www.ner.gov.tw/program/5a83f4e9c5fd8a01e2df00af >。
 1500~1505の短い音楽、時刻アナウンス、SJ、「中部文教新聞」、音楽は5月3日の「中部文教新聞(1400)」の音声アーカイブと受信全時間完全に一致した。
 「中部文教新聞(1400)」の番組説明 < https://www.ner.gov.tw/program/5a83f4eac5fd8a01e2df018d > によると、同番組は毎週月曜~金曜の1500~1505JSTに教育電台調頻網(台中彰化雲林FM103.5 苗栗FM103.9 南投FM98.1)で送出していると書いてある。
 台北総台FMの5月3日1500~1505JSTも「文教新聞」だが、音声アーカイブの内容は受信した「中部文教新聞」とは別内容だった。
 「中部文教新聞(1400)」の音声アーカイブには、受信では一部不明瞭だった1500のSJも入っており、音声アーカイブで「Open your mind。就愛教育電台」と聞き取れた。
 1505~の「優活在一起」は5月3日の同番組の音声アーカイブと受信全時間完全に一致した。同番組の番組説明 < https://www.ner.gov.tw/program/5a83f4eac5fd8a01e2df01ba > (このページにも音声アーカイブがある)によると、同番組は毎週月曜~木曜の1505~1600JSTに国立教育広播電台中部調頻網(台中彰化雲林FM103.5 苗栗FM103.9 南投FM98.1)で送出していると書いてある。
 「優活在一起」の音声アーカイブには、受信では一部不明瞭だった1505の全国の周波数アナウンスも入っており、音声アーカイブで次のように聞き取れた。
 「教育電台 全国網収聴頻率。台北、桃園、チーカオピン 地区 一零一点七、基隆 一零零点一、宜蘭、彰化、台中、雲林 一零三点五、新竹、苗栗 一零三点九、南投 九八点一、嘉義、台南 一零七点七、恒春 九九点三、花蓮 一零三点七、玉里 一零零点三、台東 一零ニ点九、澎湖 九九点一、金門 八八点九、馬祖 九一点五」
 受信だけでは局名部分はフェーディングで聞き取れなかったが、同一内容の音声アーカイブで「教育電台」と聞き取れたので、同局に間違いないだろう。
 103.5MHzなら関東で入感頻度の高い宜蘭だろうと思ったが、上記の台北総台FMの番組表によると宜蘭FM103.5は台北総台FMの番組を流しており別内容である。彰化分台FMのローカル放送が受信出来るとは思わなかった。関東では台湾西部はなかなか受信出来ない。
 番組表や周波数アナウンスでは彰化、台中、雲林が別々に表記、告知されているが、Wikipediaの國立教育廣播電臺によると、彰化県の八卦山発射台の103.5MHzで彰化県、台中市、雲林県の3市県をカバーしているとのこと。
https://zh.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%8B%E7%AB%8B%E6%95%99%E8%82%B2%E5%BB%A3%E6%92%AD%E9%9B%BB%E8%87%BA
 なお、「彰化分台FM」は同局HP記載の名称で、「彰化分台FM」のローカルIDは取れていないので、受信局名表記は「教育電台(彰化分台FM)」とした。

●Hit FM聯播網・Hit FM…107.7MHz
 5月17日, 1553~1605。歌の後、1557にこの後CMの旨のアナウンスが出て、1557~CM、1559にCannedネットワークアナウンスが「……FM聯播網。……一零七点七、……。……一点五、……。……七点一、中山広播電台。アーレンシーチョン、FM一零七点七、東台湾広播電台。Hit FM」、SJが「……Hit FM……。集想聴音楽」と出た。1600に番組タイトル告知が「……。Hit FM ××新聞」と出て1600~ニュース、1603に短いトーク、SJが「……Hit FM……集想聴……」と出て、1603~洋楽。
 1600 f/in~もう1局同じ内容を流す局が時差エコーで混信して聞こえ、1603~は別の歌を流す局が混信していた。
 Wikipedia < https://zh.wikipedia.org/wiki/Hit_FM%E8%81%AF%E6%92%AD%E7%B6%B2 > によるとHit FM聯播網の107.7MHzには北部の台北之音広播電台と花東の東台湾広播電台があり、同局番組表 < http://www.hitoradio.com/newweb/schedule.php > によると北部と花東では1500~1700JSTは別番組になっており、ニュースなどが同一内容で、それ以外は別内容にになっているのかもしれない。

●宝島聯播網
◎98.5MHz:5月22日, 1634~1634 b/out。ネットワークアナウンスの途中からの受信で「……高雄屏東、九六点九、主人電台。花蓮、九零点五、希望之声」と出て、SJが「シーラーメン電台」、DJのIDが「ソーホーコアノン ティラン 宝島聯播網。……」と出た。
◎97.9MHz(S):同日, 1934~1946。1941にネットワークアナウンス(上と同じものと思われる)が「宝島聯播網。……八点五、宝島新声。桃園新竹、九七点九、新竹之音。中部、九九点一、大千電台。インチャー、九一点三、嘉義之音。ターラン、九九点七、都会声音。高雄屏東、九六点九、主人電台。花蓮、九零点五、希望之声」と出て、SJが「シーラーメン電台」と出た。
 JVUDXCのTV-FM受信ガイド2021記載のものよりネット局が大幅に増えている。
 このネットワークアナウンスによると、98.5MHzは宝島新声、97.9MHzは新竹之音ということになる。
 閩南語で、宝島聯播網は「ポートーレンポーバン」くらいに聞こえた。聞き取りには同局公式YouTube動画、各DXer諸氏受信音、同局公式サイト < http://www.superfm91-3.com.tw/ >、Wikipediaの寶島聯播網 < https://zh.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%B6%E5%B3%B6%E8%81%AF%E6%92%AD%E7%B6%B2 > を参考にした。

●亜州広播家族・亜州電台…92.7MHz(S)
 5月22日, 1657~1708。1700にネットワークアナウンスが「您現在収聴的是……Family、亜州広播家族。FM九二点七、亜州広播。FM九二点三、亜太広播。FM八九点五、飛揚調頻広播。……。Asia Radio Family」、1702にCanned IDが「……。亜州電台、FM九二点七。……」と出た。国語。
 1701などにチューナーのRDSランプが点灯してRDSが復調でき、「ASIA--FM」と「FM 92.7」が交互に表示された(下画像参照)。
 

●大渓広播電台・愛心聯合播網…91.1MHz(S)
 5月22日, 1735~1806。1756にCanned IDが「……広播電台、FM……」(不明瞭)、1758にCanned IDが「……。愛心聯合播網。……広播電台、FM九一点一」、1803にDJのIDが「……電台……電台、大渓広播電台、FM九一点一。……」と出た。閩南語で、大渓広播電台は「タイケイ コンポーテントイ」くらいに聞こえた。JVUDXCのTV-FM受信ガイド2021受信リストとは違ってこの局名を告知。

●教育電台(花蓮分台FM-1)…103.7MHz(S)
 5月28日, 1207~1221。花蓮分台FM-1のローカル放送が確認出来た。
 「太平洋線上」という番組で、オープニング後のトーク冒頭の1207に「……聴衆朋友、您好。……今天的太平洋線上的節目。……」と言っていた。同局公式HPのライブストリーミング放送 < https://www.ner.gov.tw/programSchedule > と1211にパラチェックすると花蓮分台FM-1(約10秒遅れ)のみパラになっており、他の系統はパラになっていなかった。IDは取れず。
 公式HPのこの日の「太平洋線上」の音声アーカイブと一致しているのを確認し(1207~1213一致確認)、同番組音声アーカイブの冒頭でSJが「Open your mind。就愛教育電台」、同番組オープニング冒頭で「在花蓮聴見全世界。聴衆朋友、您好。我是……。……今天的太平洋線上節目」、上記1207のトーク冒頭は「在花蓮聴見全世界……聴衆朋友、您好。……今天的太平洋線上的節目。……」と言っていた(「在花蓮聴見全世界」の部分は受信ではフェーディングで聞き取れなかった)。
 公式HPの「太平洋線上」の番組紹介 < https://www.ner.gov.tw/program/5a83f4eac5fd8a01e2df00dc > によると月曜~金曜1205~1300JSTにFM103.7で送出と書いてあり(1105~1200JSTの記載もあるが恐らく誤り)、「在花蓮聽見全世界!」とも書いてある。他系統ではこの番組は放送されていないので、花蓮のローカル番組なのだろう。
 受信ではIDは取れていないが、局名は同番組アーカイブのSJから間違いないと思われ、「花蓮分台FM-1」は同局HP記載の名称で、「花蓮分台FM-1」のローカルIDは取れていないので、受信局名表記は「教育電台(花蓮分台FM-1)」とした。

●不明台湾FM…89.5MHz(S)
 5月28日, 1434~1438 f/out。音声は歌が聞けたのみで局名確認が出来なかった。チューナーのRDSランプが点灯してRDSが復調でき、1436に「FLYRADIO」「FM 89.5」と表示された(下画像参照)。RDSの表示内容からJVUDXCのTV-FM受信ガイド2021受信リストにリストされてる飛揚調頻広播 Fly Radioだろうか。
 

■フィリピン

●PTV…A4ch
 5月5日, 1240~1245 f/out, 音声のみ。-/71.75MHz。女声トークで、ライブストリーミング放送 < https://ptvnews.ph/livestream/ > (約15秒遅れ。1242~1245パラ確認)とパラで確認。
 5月10日, 1733~1753 f/out, 音声のみ。-/71.75MHz。1735にトークの最後に局名が"... PTV ..."と出た。ライブストリーミング放送 < https://www.youtube.com/ptvphilippines > (約8秒遅れ。1745~1753パラ確認)とのパラも確認。
 5月29日, 1034~1109, 1116~1140, 映像・音声共。67.25/71.75MHz。映像は1052~と1116~に弱く受像出来た程度で、主に音声を受信。1125までドキュメント番組、1125~コロナ対策ミニ番組、1129に音声でステーションソングが"Para sa Bayan"と出て(この時パラのライブストリーミング放送の映像は映像IDで局ロゴ+"PARA SA BAYAN"の文字)、1130にMTRCBの年齢評価アナウンスが"PG"と出て、1130~トーク番組になった。ライブストリーミング放送(同上。約15秒遅れ。1035, 1129パラ確認。画面右下に常時「PTV」の文字)とパラで確認。

●TV5…A2ch
 5月8日, 1744~1803, 映像・音声共。映像は1749に像を結んだ程度で、音声メインの受信。ドラマで、1750~1758にCMや番組宣伝スポットがあった。番組宣伝スポットは音声で1753に"... TV Five"、1754に"... nine PM sa TV Five"、1754に"... sa TV Five"、1755に"... TV Five"と出た。ABS-CBN停波後のA2chではフィリピンTVが度々受信出来ていたがこの日局名確認出来た。55.25/59.75MHz。
 5月12日にも音声のみ受信。同局はCMの時間が受信出来れば番組宣伝スポットが頻繁に流れるので局名確認は楽なようだ。

●不明フィリピンTV…A5ch
 5月8日, 1744~1748 f/out, 音声のみ。フィリピン語のトーク。A2ch TV5の音声とはパラではなかった。-/81.75MHz。付近の地元FM局の混信が酷いため、AR5000A+3をIF30Hzにすると聞きやすかった。

●5月8日の18時台にフィリピンFM局が多数受信出来た。もぐら叩き状態で、最初は良く聞こえ、その後すぐに沈んでいくものが多かったが、フィリピン局は頻繁にID、SJ、CMが流れるので局名確認や推測出来るものが多くあった。以下に報告する。

●不明フィリピンFM…101.9MHz
 5月8日, 1803~1806 f/out。英語トーク(1)の後、1804~音楽、1805~英語トーク、1806~フィリピン語CM(2)。
 フィリピン局全般に詳しいDanteさんに受信音を聞いて頂いたところ、(1)は「"Cignal TV"のNBA2020-2021シーズンの番組案内」、(2)は「TV5で放送されているRaffy Tulfoアンカーの"Frontline Pilipinas"の番組案内。使用語はフィリピノ語」とのことで、「以上のことから考えられることは、この局はCebuのDYFM(NBC)かも知れません」とお返事を頂いた。
 Wikipedia < https://en.wikipedia.org/wiki/Cignal_TV >、< https://en.wikipedia.org/wiki/DYFM-FM > によるとCignal TVはTV5や直接衛星放送Cignalなどの運営会社、DYFMはRadyo5 101.9 News FMとして放送している、Nation Broadcasting Corporation所有、TV5 Network Inc.運営のCebuの101.9MHzのラジオ局。

●不明フィリピンFM…100.5MHz
 5月8日, 1807~1808 f/out。男声トーク。
 Danteさんに受信音を聞いて頂いたところ、「言葉はフィリピノ語。"... dito pa rin po sa ating istasyon XXXX."。XXXXの部分は4文字コールレターと思われます。英訳:"... also here at our station XXXX"」とお返事を頂いた。

●不明フィリピンFM…98.7MHz
 5月8日(土曜), 1812~1821 f/out。讃美歌が流れており、途中1816~1817に女声トークがあり、"... Here are an Early Music Now. ..."と言っていた。
 ManilaのDZFE 98.7MHz公式HPの番組一覧 < https://dzfe.febc.ph/programs/music-programs/ > に"EARLY MUSIC NOW"があり、土曜1800~1900JSTに放送していると記載がある。Wikipedia < https://en.wikipedia.org/wiki/Far_East_Broadcasting_Company > によるとFEBCのFM局では同波でCebuのDYFRも放送しているが、下記のYes The Best 101.1MHzと同時にf/outしたので、ManilaのDZFEの可能性が高いかもしれない。

●Yes The Best…101.1MHz
 5月8日, 1814~1821 f/out。フィリピン語CMの後、1817にCanned IDが"... Yes The Best ... Yes The Best ... Yes The Best, The Millennial's Choice. ..."(女性が子供に局名を教える形式のもののようで表記した以上に局名を頻繁に言っていた)と出て洋楽になった。Wikipedia < https://en.wikipedia.org/wiki/DWYS > によると2016年7月18日にYes FMからブランド変更したとのこと。

●Easy Rock(推定)…96.3MHz
 5月8日, 1824~1829 f/out。洋楽が流れており、曲の合間の1828にSJが"... over again ..."と聞こえたが不明瞭だった。
 フィリピンFMに詳しい長老さんに同波で受信されているEasy RockのSJ集のYouTube動画 < https://www.youtube.com/watch?v=LcC0GgY5VW8 > を教えて頂き、同動画の0:09~0:23のSJと一致していた。
 受信では局名が聞けなかったため局名推定とした。

●RGMA系列局…99.5MHz
 5月8日, 1829~1831 f/out。1829にCMが"... RJ メイ バランガイ ラカオ. ..."と良好に聞こえ、その後弱くなってしまった。
 Danteさんと長老さんに録音を聞いて頂いて数々のアドバイスを頂き、最終的にDanteさんから"バランガイ ラカオ"は「"Barangay Blockout"だったようです」とお返事を頂いた。
 これを基に検索すると"RJ メイ バランガイ ラカオ"は"RGMA Barangay Blockout"というRADIO GMA(RGMA)の全国展開Blockoutゲームであることが判明し、そのFacebook < https://www.facebook.com/RGMABarangayBlockout/ > が見つかった。Wikipedia < https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_GMA_Network_radio_stations > によるとGMA Network Inc.のラジオ局を運営する子会社がRGMA Network, Inc.である。
 録音を聞き直すとこのCMは"... RGMA Barangay Blockout. ... Nescafe Classic ..."と出ていた。RGMA Barangay BlockoutのFacebookの2021年3月18日記事(2021年5月16日現在固定投稿) < https://www.facebook.com/RGMABarangayBlockout/posts/2995554070764619 > の参加商品の中にNESCAFE CLASSICがある。
 RGMAのCMであることからRGMA系列のラジオ局であることは間違いないだろう。
 Danteさんからは「このCMはセブ語ですので(中略)ビサヤ圏からの電波である可能性がかなり高いですね」とのお返事を頂いた。
 Danteさん経由でフィリピンのラジオマニアFacebookグループの方に録音を聞いて頂いたところ、Danteさんから「PHRadio GroupのJohn Rodrigo Diaz Valdezさんによりますと、CebuのDYRT以外のはずはないとのことです」とお返事を頂いた。
 RGMA Barangay BlockoutのFacebookの2021年2月25日記事 < https://www.facebook.com/RGMABarangayBlockout/posts/2982085692111457 > に参加ラジオ局が掲載されており、その中にBarangay RT 99.5 CEBUがある。

●不明フィリピンFM…98.1MHz
 5月8日, 1831~1831 f/out, 1832 f/in~1832 f/out, 1833 f/in~1834 f/out, 1834 f/in~1836 f/out。フィリピン語の男声トーク。
 Danteさんに録音を聞いて頂いたところ「音楽とDJの声、どこかで聞いた記憶が有るような気がします。言葉は何語か判別することが出来ませんでした」とお返事を頂いた。

●Love Radio…99.1MHz
 5月8日, 1833~1838 f/out。Billy Idolの"Mony Mony"やGuns N' Rosesの"Sweet Child O'Mine"といった洋楽が流れており、曲の合間の1835にSJが出たが最初は解読が出来なかった。
 長老さんとbabaさんに録音を聞いて頂いたところ、Love RadioのSJとのご指摘を頂き、録音を聞き直してみるとSJは"Love Radio. Yo, Yo, Yo. ..."と出ていた。

●不明フィリピンFM…99.1MHz
 5月8日, 1833~1834 b/out, 1837~1838 f/out。上記のLove Radioと混信して男女声トークが聞こえた。1834にLove Radioにb/outされたが、Love Radioがf/outしかかった1837~再び聞こえた。

●不明フィリピンFM…99.1MHz
 5月8日, 1839 f/in~1844 f/out。讃美歌と、その合間の1841, 1842, 1843~1844 f/outに女声トークが聞こえた。上記のLove Radioと男女声トークの局がf/outした後、下記のレゲエような歌を流す局と混信しながら入感した。
 Danteさんに録音を聞いて頂いたところ、「女性の言葉はフィリピノ語のように私には思えます」とのお返事を頂いた。

●不明フィリピンFM(推定)…99.1MHz
 5月8日, 1839 f/in~1841 f/out。レゲエのような歌が聞こえた。上記のLove Radioと男女声トークの局がf/outした後、上記の讃美歌と女声トーク流す局と混信しながら入感した。音楽のみの受信ためフィリピン局であるかは推定。
 これら99.1MHzで入感した4局の(1)Love Radio、(2)男女声トークの局、(3)讃美歌と女声トークの局、(4)レゲエのような歌を流す局のうち、(1)と(4)、(2)と(3)、(2)と(4)は同一局の可能性もある。

●不明フィリピンFM…89.9MHz
 5月8日, 1839~1848 f/out。英語の女声トークが"... kiss Saturday ..."と出て、1840~はフィリピン語(?)の歌になった。
 Danteさんに録音を聞いて頂いたところ、「手掛かりなしです...」とお返事を頂いた。

●不明フィリピンFM…97.1MHz
 5月8日, 1846~1848 f/out。CMが2つ流れた後、1847~洋楽となった。
 Danteさんに録音を聞いて頂いたところ、2つ目のCMで「"Alpha Suppliances"と聞こえる屋号?と、(中略)"... (Albay) ... Sampaguita Street ..."と聞けなくもない箇所が有りました。このCMでは英語とフィリピノ語がつかわれているようです」とお返事を頂いた。
 またDanteさん経由でフィリピンのラジオマニアFacebookグループの方に録音を聞いて頂いたところ、Danteさんから「PHRadio GroupのKim Lawrence Casenasさんから、「マニラのGMA WLSではローンの案内を含んだCMは流さない。この録音にはLegazpiのとあるところからのローンの案内を含んでいるので、OK FM Legazpiで間違いない」との回答を得ました」とお返事を頂いた。
 受信では局名を聞けなかったので「Legazpiの不明フィリピンFM」として扱いたい。

●この他、不明フィリピンFM(推定)98.1MHzで5月8日, 1822~1828 f/outにフィリピン語(?)の歌や洋楽、98.1MHzで同日, 1822~1823 f/outに歌(同時間に2局混信)、97.5MHzで同日, 1849~1851 f/outに洋楽が受信出来たが、音楽のみの受信ためフィリピン局であるかは推定。

●RGMA系列局…99.5MHz
 5月12日, 1759~1800 f/out。1759に5月8日と同じCMが"... RGMA Barangay Blockout. ... Nescafe Classic ..."と出ていた。

■ベトナム

●Voice of Vietnam(系統はVOV3と推定)…102.7MHz
 5月28日, 1243~1304 f/out, 1305 f/in~1306 f/out, 1306 f/in~1306 f/out。1256まではゲストとのトークや民謡を流す番組(トークのGoogle翻訳音声入力日本語訳:「ダクラク省文化スポーツ観光局文化管理部長との会話です」など、「ダクラク省で男性と女性の民族芸術団が歌い……」と言って民謡が流れる)。
 この番組のエンディングトークで"... cua Dai Tieng noi Viet Nam ..."と聞き取れた(Google翻訳音声入力日本語訳:「スタッフと技術者のDo Minhの招待で会い、Voice of Vietnamの伝統音楽がここにやってくる。さようなら」)。
 1256~1258は番組宣伝スポットで"... cua Dai Tieng noi Viet Nam ... Dai Tieng noi Viet Nam ... Dai Tieng noi Viet Nam ... cua Dai Tieng noi Viet Nam ..."と聞き取れた(Google翻訳音声入力日本語訳:「ご列席の皆様、Voice of Vietnamの76年間の成長と絶え間ない更新に伴い(中略)毎週の民謡と伝統音楽のVoice of Vietnamプログラムは(中略)Voice of Vietnamはあらゆる種類の民謡や伝統音楽を定期的に放送する唯一のメディアであり(中略)Voice of Vietnam放送局で最初の民謡と音楽番組の放送65周年を祝うベトナム民族グループの大家族のアーティストであるLam Nhacバンドは民謡という一連の番組のリスナーをあなたに送りたいと思っています。ベトナムの魂が守られているVoice of Vietnamに関するプログラム」)。
 1258~音楽が流れ、1259には印象的な鐘の音の時報が出て、時刻アナウンス(Google翻訳音声入力聞き取り:"Bây giờ là 11"、日本語訳:「11です。今」)が出た。
 1259~は番組タイトルコールが出て(Google翻訳音声入力日本語訳:「友達紹介プログラムはあなたとあなたの友達を歓迎します」)、番組説明が"... Dai Tieng noi Viet Nam ..."と聞こえ(Google翻訳音声入力日本語訳:「このプログラムではVoice of Vietnamが主催するSing Len Vietnamキャンペーンに参加するプログラムを紹介し……」)、その後は歌と曲説明トークだった。
 同局公式HPのVOV3の5月28日の番組表 < https://vov3.vov.gov.vn/Schedule.aspx?day=28/5/2021 > を見ると、1230~1300JSTは"Dân ca"(伝統音楽)、1300~1330JSTは"Giai điệu bạn bè"(友達メロディ)とあって受信番組と一致しており、他のVOV1、VOV2、VOV4、VOV5、VOV6、VOV Giao thongの系統の番組表とは一致していなかった。
 これらのことから局名はVoice of Vietnamに間違いなく、系統名は番組表からVOV3と推定した。
 入感時は大変強力でベトナムのFMとは思えないほどだった。
 JVUDXCのTV-FM受信ガイド2021受信リストには載っていない周波数。情報の信頼性の高いASIAWAVESのRadio Stations in Vietnam < https://www.asiawaves.net/vietnam-radio.htm > のリストにはVOV-3のHanoi (Tam Dao)が102.7MHzとなっている。

●VOV 24/7…104.0MHz
 5月28日, 1258~1309 b/out。英語放送。洋楽の合間の1305に英語トークがあり、1305にIDが"You are listening to VOV Twenty four seven on One O four band"と出た。入感時は大変強力でIDは明瞭に聞き取れたが発音が悪く、聞きようによっては"Twenty"の部分がそのように聞こえない時もある。
 1309 b/out後も1309~1315に洋楽や英語トークが断続的に聞こえたが中国FMのQRMでごちゃごちゃになっておりよくわからなかった。
 JVUDXCのTV-FM受信ガイド2021受信リストには載っていない新系統で、下記のような同局のニュース記事があったので、間違いないと思う。
VOV launches 24/7 English channel 2015年10月1日
https://vovworld.vn/en-US/news/vov-launches-247-english-channel-372594.vov
VOV chính thức phát sóng Kênh Phát thanh tiếng Anh 24/7 2015年10月1日
https://vov.vn/xa-hoi/dau-an-vov/vov-chinh-thuc-phat-song-kenh-phat-thanh-tieng-anh-247-436568.vov
 ASIAWAVESのリスト(同上)ではこの系統は104.0MHzでHanoi (Me Tri)など数ヶ所がリストされている。

●Voice of Vietnam(VOV3)…101.5MHz
 5月28日, 1310~1336。1328までは歌と曲説明トークの番組(1325のトークのGoogle翻訳音声入力日本語訳:番組終了告知)。最後の方になると次第に中国FMのQRMが酷くなって聞き取り辛くなったが、1329~1331は音楽に乗せての女声トーク(Google翻訳音声入力日本語訳:「イベントの発表と授賞式」や問い合わせ電話番号告知)、1331~はトークで冒頭の1331に"... cua Dai Tieng noi Viet Nam ..."と聞き取れ、1334~は歌となった。
 同局公式HPのVOV3のライブストリーミング放送 < https://vov3.vov.gov.vn >(約1分3秒遅れ)は断続的に聞こえたが、1319~1332にパラになっているのが確認出来た。
 公式HPのVOV3の5月28日番組表(同上)で1330~1400JSTは"Thông tin đời sống âm nhạc"(音楽生活情報)となっている。
 局名はVoice of Vietnamに間違いなく、VOV3のライブストリーミング放送とパラだが系統名のIDが取れていないため系統名は推定とした。
 JVUDXCのTV-FM受信ガイド2021受信リストには載っていない周波数。

●Voice of Vietnam(VOV1)…100.0MHz
 5月28日, 1331~1351。1338まではトーク番組(番組最後部分のGoogle翻訳音声入力日本語訳:「今日の法律と生活プログラムはここで停止して下さい。プログラムは編集者によって編集および実装されます。こんにちは。次のプログラムでお会いしましょう」)。1338~1340はスポット(Google翻訳音声入力日本語訳:法的援助についてのトーク)。1340~は番組タイトルコール(Google翻訳音声入力聞き取り:"thông tin quảng cáo"、日本語訳:「広告情報」)、タイトルコール(Google翻訳音声入力日本語訳:「呼吸器」など)に続いてトーク(Google翻訳音声入力日本語訳:病気関係の話)、1347~CM、1348~タイトルコールに続いてトーク(Google翻訳音声入力日本語訳:病気関係の話)、1351~CM(?)になった。次第に中国FMのQRMが酷くなった。
 まとめると、1338までが「法律と生活プログラム」(1338~1340のスポットもその一部か)、1340~が「広告情報」(病気の話をして関連CMが流れる)となるのだろう。
 IDは取れなかったが、同局公式HPのVOV1のライブストリーミング放送 < https://vov1.vov.gov.vn >と1336~1351にパラになっているのが確認でき、ライブストリーミング放送で1400にIDが"Day la Dai Tieng noi Viet Nam"と出た。
 これらのことから局名はVoice of Vietnamに間違いなく、VOV1のライブストリーミング放送とパラだが、系統名のIDは取れていないため系統名は推定とした。
 なお、公式HPのVOV1の5月28日番組表 < https://vov1.vov.gov.vn/Schedule.aspx?day=28/5/2021 > を見ると、0955~1330JSTが"Tường thuật Phiên làm việc kỳ họp thứ 11, QH khóa XIV"(第11回国会、XIV国会のワーキングセッションの報告)、1330~1345JSTが"Ca nhạc"(音楽)、1345~1400JSTが"Quảng cáo-Nhạc top-Báo giờ"(広告-トップ音楽-アラーム時間)となっており、受信内容とは完全には一致していない。公式HP番組表において1338までの受信番組と同名番組としては1635~1650JSTに"Pháp Luật và Đời sống (Phát lại)"(法律と生活 (リプレイ))がある。

●不明ベトナムFM…106.50MHz
 5月28日, 1453~1455 f/out。1453までトーク(Google翻訳音声入力日本語訳:「全てのチームの問題」など)。1454にタイトルコール(Google翻訳音声入力聞き取り:"dự báo thời"、日本語訳:「天気予報」)が出て、トークになった(Google翻訳音声入力日本語訳:天気予報で「暑い晴れた日、午後、夕方と夜」「夜間に最大36度」「竜巻と突風」「一部の場所では夜間ににわか雨と雷雨」「南東の風」「レベル2とレベル3」「雷雨と強風の可能性」など)。
 JVUDXCのTV-FM受信ガイド2021受信リストには載っていない周波数。

■ロシア

●Radio Rossii…70.64MHz
 5月18日, 1201~1205 f/out。女声ニュース。
 同局公式サイトにある"Вести"のアーカイブ < https://www.radiorus.ru/news/date/18-05-2021 > の2021年5月18日0600(モスクワ時間=JST-6時間)のアーカイブと1201~1205受信全時間が一致して局名確認。
 ロシアバンドにまだ出ているが、先は長くはないかもしれない。

■グアム・北マリアナ諸島

●5月21日の10時台(一部11時台)にグアムFM、サイパンFMがわりと多く受信出来た。100MHz以上のFM局を受信したのは初めて。
 97MHz以上のFM局は「もぐら叩き」状態での入感だったが、101MHz以上のFM局は入感時には大変強力で驚いた。90~95MHzのFM局は地元FM補完中継局の隙間を何度もチェックしたが受信出来ず、95~101MHzのFM局も入感局が少なく、入感しても電波が弱かった。混変調の影響を受けているのだろうか。
 コンディションは10時前後には中国の河北・山東方面が大オープンしており、その最中にアンテナを南に向けると88.1MHzのKHMGが受信出来た。10時台にアンテナを南に向けたままグアムFM、サイパンFM入感中にダイヤルを回すと中国や台湾のFMが入感していたが、どの方面がオープンしていたのかは不明。10時台のグアムFM、サイパンのFMがf/outした直後、100.9MHzで広東語が聞こえたがすぐにf/outし、11時前後には中国の浙江(中心)・安徽、台湾方面がFBに入感していた。11時台後半には89.9MHzでサイパンのKORUがグアムFM、サイパンFMの中では単独で入感した。

●KHMG・Harvest Family Radio…88.1MHz
 5月21日, 1008~1023。1011にIDが"This is ...G, Eighty eight point one FM, Harvest Family Radio. ..."と出て、讃美歌を挟んで、1015~"Creation Moments"という番組になり、番組中1020にIDが"This is KHMG, ... Harvest Family Radio. We can ... Twenty four hours a day on KHMG"と出ていた。

●Power99…97.9MHz
 5月21日, 1011~1016。Queenの"Another One Bites the Dust"の後、1012にCanned ID(?)が"... after this ... "と聞こえたが前後が不明瞭だった。CMを挟んで1013にCanned IDが"... (Power Ninety nine)"と出たがこれも不明瞭で括弧内は自信がない。その後、Dire Straitsの"Walk of Life"が流れた。
 ライブストリーミング放送 < https://streamdb7web.securenetsystems.net/cirruscontent/index.cfm?stationCallSign=KPXP > を1015(40秒)から聞くとDire Straitsの曲が約8秒遅れでパラになっていた。パラ確認は音楽の部分だけだが、このライブストリーミング放送で1020に出たCanned IDが"... after this. Power Ninety nine"と出ており、1012のCanned ID(?)と一致していたので間違いないだろう。
 同日, 1044~1048 b/out。現地語CMの後、1045にCanned ID(?)が"... (Power Ninety nine)"と出たが括弧内はフェーディングでよく聞き取れなかった。その後、Diana Ross and Lionel Richieの"Endless Love"が流れた。この曲が流れ始めた途端に聞こえやすくなったのが悔しい。
 現地語CM含め1044~1048の受信全時間がライブストリーミング放送(URL同上。約4秒遅れ)とパラになっており、ライブストリーミング放送で1045のCanned ID(?)はCanned IDで"... Power Ninety nine"と出ていた。

●KTKB…101.9MHz(S)
 5月21日, 1017~1021 f/out。1018にCanned番組タイトルコールが"You are listening to The ... with DJ ..."と出て、SJが"One O one point nine KTKB"と出てあっさりと局名確認出来てしまった。その後CMで"Guam"が出てきた。グアムFMとは思えないほど強力に入感したがすぐにf/outしてしまった。

●KISH・Kish…102.9MHz(S)
 5月21日, 1023~1028,(S); 1029~1033, (S)。チャモロ音楽のチャモロ語DJ番組で、1025にチャモロ語のDJのIDが"... One O two point nine FM, KISH ..."と出た。1029には英語のCanned IDが"Island weather(?) on One O two point nine, Kish"と出て、英語CMになり"Guam"が出てきた。
 CM中、次のような局スポットが流れ、姉妹局のKTWGのタワーを上げるのを手伝って欲しいと告知していた。KTWG(中波801kHz)が送信アンテナの交換をする予定があるのだろうか。
 "One O two point nine Kish invite you help our sister station KTWG raise the tower, stop by our office ... KTWG's tower at the same time. There is something for everyone come by Monday to Friday eigth AM to four PM, and helped raise the tower. ... together we can help everyone to KTWG, Know The Word of God"
 1032に英語Canned IDが"... You are listening to Kish, KISH, One O two point nine FM"と出てチャモロ音楽が流れた。
 同局も入感時にはグアムFMとは思えないほど強力に入感した。

●Boss104…104.3MHz(S)
 5月21日, 1033~1040。洋楽の合間の1035にCanned IDが"Guam's only choise for classic hits, Boss, One O four, Boss"、1039にCannde IDが"... listening to Boss(?) ... One O four ... One O four ..."(こちらは不明瞭)と出た。同局も入感時にはグアムFMとは思えないほど強力に入感した。
 Wikipedia < https://en.wikipedia.org/wiki/KIJI > によるとこの局は2005年開局当初は日本人観光客向けの放送を行っていたとのことで、15~16年早く受信出来ていれば日本語の放送が受信出来ていたかもしれない。

●KORU・JoyFM…89.9MHz
 5月21日, 1132~1152 f/out。男声トーク番組で"Bible","Jesus","Bible Question"などと聞き取れた。比較的強く入感していたがIDが取れないままf/outした。89.7MHzの地元のInterFM897のサイド混信が強く、それを避けながらの受信だった。
 グアムのJoyFMのライブストリーミング放送 < https://streamdb9web.securenetsystems.net/cirrusencore/JOYFM >(約22秒遅れ)とパラになっているのを1145~1152に確認し、ライブストリーミング放送で1200にIDが"ジュ are listening to KSDA, Ninety one point nine FM, Agat, Agana ハイス, Guam and KORU, Eighty nine point nine FM, Garapan, Saipan. The time is now One o'clock"と出て、1200JST~の番組の冒頭で"Good afternoon. I am ... And you listening to Joy FM"と出た。
 同局の入感中は他のグアムFM、サイパンFMの周波数では入感が無かった。

●5月21日はこの他に不明FM99.5MHzで1042~1044に受信でき、洋楽が聞こえたが、音楽のみの受信のため、グアムFMであるかは未確認。


[受信以外の情報]

■日本

●地上デジタル放送の高度化(4K・8K)に向けた実証実験(地デジ4K8K実験試験局)の電波発射スケジュール続報
 TV-FM DX Report 2021.04に報告した以降、地デジ高度化実験受信対策センターのサイトに掲載されている地上デジタル放送の高度化(4K・8K)に向けた実証実験の電波発射スケジュールで、4月~6月のスケジュールが下記の通り追加・修正されている。2021年5月19日閲覧。
 土日祝日は除く。
◎東京都港区 UHF28チャンネル(560~566MHz)
日程が決まり次第お知らせ。
◎名古屋市昭和区 UHF35チャンネル(602~608MHz)
日程が決まり次第お知らせ。
◎愛知県弥富市 UHF25チャンネル(542~548MHz)、UHF35チャンネル(602~608MHz)
日程が決まり次第お知らせ。
◎三重県津市 UHF25チャンネル(542~548MHz)
日程が決まり次第お知らせ。
◎三重県伊勢市 UHF25チャンネル(542~548MHz)、UHF35チャンネル(602~608MHz)
日程が決まり次第お知らせ。
◎大阪府東大阪市 UHF19チャンネル(506~512MHz)
日程が決まり次第お知らせ。
◎福岡市早良区 UHF51チャンネル(698~704MHz)
5月28日(金)~6月25日(金) 1kW(定格出力) 1000~1800
地デジ高度化実験受信対策センター
http://tvkoudoka.jp/
地デジ高度化実験受信対策センター 電波発射のスケジュール
http://tvkoudoka.jp/schedule.html

■タイ

●タイのTV局 Sathani Witthayu Thorathat Kong Thap Bok ( Royal Thai Army Radio and Television Station, Tor.Tor.Bor.5 ) から返信
 TV-FM DX Report 2021.04に報告しように、20年前の2001年3月29日にスプレッドF層伝搬で受信した不明タイTV E3ch(音声のみ。-/60.75MHz)が今年4月にSathani Witthayu Thorathat Kong Thap Bok(英語名称:Royal Thai Army Radio and Television Station。略称:Tor.Tor.Bor.5)と判明したため、同局に受信報告書を送ったところ、QSLレターの返信があった。
 返信によると、私の受信情報当時のThe Royal Thai Army Radio and Television Stationを調べて、番組が見つかり、それはまさにChannel 3でタイで放送されていたものとのこと。
 同局の当時のE3ch地方中継局のデータが記載されていた。
CLNT NAME=クライアント名(?)、AMSL=平均海抜高

CLNT NAME	Location					CH	Tx-power(kW)	ERP(kW)	AMSL(m)	Tower hight(m)
CH 5		Trad (Khao Saming Pistrict)			3	10		316	49	100
CH 5		Nakhon Si Thammarat (Rom Phiboon District)	3	10		199	972	105
CH 5		Phuket (Muang District)				3	10		263	286	60
CH 5		Ranong (Muang District)				3	1		16	535	70
CH 5		Yala (Bannang-Star District)			3	25		162	1096	105
CH 5		Phetchabun (Muang District)			3	10		124	125	100

 これらのロケーションは昨年12月に当方でまとめたものと一致している。TV-FM DX Report 2020.12の「受信以外の情報」のタイの「タイのE2, E3, E4chアナログテレビ各チャンネルの停波日(修正版)」参照。
 また、2012年からThe National Broadcasting & Telecommunications Commission of Thailandがアナログテレビからデジタルテレビへの変更を行い、この変更はその2年後に終了したとのこと。
 当方調べでは同局の地上アナログテレビ放送停波は2016年から始まり2018年6月に終了したはずだが…。上記TV-FM DX Report 2020.12の「タイの各テレビ局の地上アナログテレビ放送の各送信地の詳細な終了日判明、タイでは地上アナログテレビ放送は2020年3月26日(2020年3月25日深夜)で完全に終了」参照。
 QSLレターの左上に見慣れた同局の局ロゴ"ททบ5"(="Tor.Tor.Bor.5")と、正式局名のSathani Witthayu Thorathat Kong Thap Bokのタイ語表記の"สถานีวิทยุโทรทัศน์กองทัพบก"がある。
 局名を日本語に訳すとタイ王立陸軍ラジオテレビ局というだけあって、返信を頂いたTechnical Directorさんの肩書はMajor General(陸軍少将)となっている。
 QSLレターでは周波数が60.5MHzとなっているが、これは60.75MHzの誤り。
 余談になるが、普段は普通郵便で330円(51~100g)で送っているが、同局を受信、確認出来たのは後にも先にもこれ1回きりだったので、どうしても返信率を上げたく、EMS国際スピード便で1400円かけて送った。郵便局でスマホ決済が使えるようになったので少しだけ助かった。
 1980年代後半~1990年代前半の海外TV局からの返信率は9割以上を誇っていたものの、2000年代以降はライブストリーミング放送の普及で海外で視聴されても珍しくなくなったためか、TV、FM共に返信率は1割未満になっている。そのため返信があったのは大変嬉しく、返信を頂いたTechnical Directorさんには感謝の言葉しかない。
 EMSで発送したのは今年4月26日。
 EMSは3日で届くことを売りにしているものの、問い合わせ番号(追跡番号)を調べると1週間経っても、差し出した郵便局の引受だけで全然進まなかった。どこかで紛失されてしまったのかと焦ったので、日本郵便の国際郵便問い合わせに電話で聞いてみると、現在郵便物などが大変混雑しているため、最初の東京国際郵便局で処理が行われるまで時間がかかっているとのこと。
 その後、問い合わせ番号の履歴情報では5月5日に東京国際郵便局到着、同日発送、タイには5月8日にBKK EMS CENTの取扱局に到着、税関検査を得て、同日BKK EMS CENTの取扱局から発送、5月11日にお届け済みになっていた。東京国際郵便局で最初の処理が行われるまでが日数がかかっており、その後は順調に進んでいた。
 一方、局側からの返信は国際書留で届き、問い合わせ番号の履歴情報では5月17日にタイで引受、5月18日にSUVARNABHUMIの取扱局に到着、同日発送、5月22日に川崎東郵便局に到着、通関手続きを得て、5月23日に川崎東郵便局から発送、5月24日に当方にお届け済みとなっていた。局側からは1週間で届いている。

■北マリアナ諸島・グアム

●2014年に北マリアナ諸島のKPXPがグアムのKZGUに変更、KRSIがKPXPに変更されていた。また両局は土日は同時放送実施中
 2014年に北マリアナ諸島のKPXPがグアムのKZGUに変更され、KRSIがKPXPに変更されていたのに気付いた。Wikipedia記載の変更内容をまとめると次の通り。
(1) 2014年4月21日に北マリアナ諸島のKPXP・Power99(99.5MHz)がグアムに移転し、KZGU・99.5 Guam Shark(99.5MHz)となる。
 (運営会社HPやライブストリーミング放送によると現在の愛称はThe Shark)
(2) 2014年5月12日に北マリアナ諸島のKRSI(97.9MHz)は、上記のKPXPがグアムに移転、コールサイン変更後、コールサインをこの局と同じKPXPに変更し、周波数が97.9MHzであるにもかかわらず愛称も同じPower 99を名乗るようになる。
 Wikipediaソース:
https://en.wikipedia.org/wiki/KZGU
https://en.wikipedia.org/wiki/KPXP
 2局共、運営会社は同じSorenson Media Groupであり、同社のSTATION LICENSESのページ < https://sorensenmediagroup.com/engineering/station-licenses/ > に記載されているコールサインをクリックすると、各々の詳細ページに飛ぶが、KZGU (FM) < https://sorensenmediagroup.com/engineering/station-licenses/kzgu-fm/ >、KPXP (FM) < https://sorensenmediagroup.com/engineering/station-licenses/kpxp-fm/ > の記載内容はこの変更と一致している。
 北マリアナ諸島のPower99の公式サイト < https://power99saipan.com/ > やFacebook < https://www.facebook.com/Power99CNMI/ > を見ると、確かに「POWER 99 FM」の名称でありながら、「97.9 FM」と書かれている。
 また、Sorenson Media GroupのRadio Stationの紹介ページ < https://sorensenmediagroup.com/radio/ > のTHE SHARK MARIANASの説明を見ると「Guamの99.5 FM、週末にCNMI(投稿者註:北マリアナ諸島自治連邦区の略称)の97.9 FM、或いはモバイルデバイスのアプリを介して世界中のどこからでもラジオをチューニング」(原文英語をGoogle日本語訳)と書いてある。
 どうやら土日は両局は同時放送をしているらしく、5月1日土曜の14時台にグアムのKZGU・The Sharkのライブストリミーング放送 < https://streamdb7web.securenetsystems.net/v5/KRSI >、< https://streamdb7web.securenetsystems.net/cirruscontent/index.cfm?stationCallSign=KRSI > と北マリアナ諸島のKPXP・Power99のライブストリーミング放送 < https://streamdb7web.securenetsystems.net/v5/KPXP >、< https://streamdb7web.securenetsystems.net/cirruscontent/index.cfm?stationCallSign=KPXP > を聞いてみるとパラになっており、曲の合間にCanned IDが"... The Shark"、"... only here on The Shark and CNMI on Power Ninety nine"と出ていた。5月2日日曜の昼間、5月8日土曜の1時台と昼間もパラだった。
 5月5日水曜の23時台に聞いてみると両局は別内容で、KZGU・The SharkではCanned IDが"... KZGU FM Ninety nine point five"、"... This is The Shark"、KPXP・Power99ではCanned IDが"... Power Ninety nine"と出ていた。5月10日月曜の19時台、5月14日金曜の15時台も別内容だった。
 コールサインや愛称を同じ名称に変更して、土日には同時放送を行っているという非常にややこしい変更内容になっている。


[QSL返信情報]

(1) 受信日・受信周波数/チャンネル (2) 同封物 (3) 受信報告書作成言語(国内局の場合は日本語のため省略) (4) 返信物 (5) 返信日数

●かわごえエフエム(ラジオ川越)
(1)2021年2月11日・88.7MHz (2)84円切手、PFC (4)QSLカード(データ記入あり・受信地は東京都内だが埼玉県川越市と記載されている・№00000001) (5)87日
QSLカード記載の住所:〒350-1122 埼玉県川越市脇田町17-1 JOY09ビルA館6階
http://tvfmdx.cocolog-nifty.com/blog/2021/05/post-be0f82.html

●Sathani Witthayu Thorathat Kong Thap Bok ( Royal Thai Army Radio and Television Station, Tor.Tor.Bor.5 )
 (1)2001/3/29・E3ch (2)受信音録音CD、米1ドル紙幣2枚、返信用宛名シールなど (3)英語 (4)英文QSLレター、送信場所の地図 (5)28日(EMSで発送:2021年4月26日発送、同年5月11日着。国際書留で返信:2021年5月17日発送、同年5月24日着)
Technical Directorから返信
QSLレター記載局名:タイ語=สถานีวิทยุโทรทัศน์กองทัพบก、英語=Royal Thai Army Radio&Television Station
QSLレター記載英語住所:210 Phaholyothin Road, Samsennai Phayathai District, Bangkok 10400, THAILAND
http://tvfmdx.cocolog-nifty.com/blog/2021/05/post-9f036a.html


(S)=ステレオ受信 (M)=モノラル送信 (C)=カラー受像
TV受信周波数:映像周波数/音声周波数の順

主な略語・用語
s/on=放送開始(sign on) s/off=放送終了(sign off)
c/on=電波送信開始(carrier on) c/off=電波停波(carrier off)
f/in=フェードイン(fade in) f/out=フェードアウト(fade out)
b/out=block out(他局の電波に潰されること)
ID=局名告知アナウンス Canned ID=録音されたID SJ=ステーションジングル


All received and reported by "Konsu"
in Tokyo, JAPAN
with
RX : AOR AR5000A+3, AOR AR5000, SONY ST-SA50ES ( For Japan ), SONY ST-SA5ES ( For Europe ), KENWOOD KT-6040 ( For Europe ), SONY ICF-SW7600GR
TV set : JVC CX-60ME(K) ( For overseas ), SONY KV-AR142M80 ( Multi system )
TV converter : HS PUBLICATIONS D-100<DE-LUXE>
ANT : CREATE CLP5130-1
Booster : Nippon Antenna VTR-331-SP ( For ST-SA50ES, ST-SA5ES, KT-6040 )
Option - TV/FM Adapter : ICOM TV-R7000J, ICOM TV-R7100J ( For recovery of FM stereo of AR5000A+3, AR5000 )
Option - Text display unit : SONY CTD-S100 ( For recovery of FM multiplex telecasting of ST-SA50ES )

情報を転載・引用する際には「WEST TOKYO TV-FM DX」の"こんす"の情報である旨を明記して下さい。


Logs 2021.05>


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