My Shack

初版 2000.06.10 UP
最新更新版 2017.02.20 UP


Receivers

AOR AR5000A+3

広帯域受信機。受信周波数は10kHz〜3000MHz。メーカーサイト
メイン受信機。
FM受信での110kHzのIF帯域幅(IFフィルター)の選択度が非常に良いです。
操作性は今一つ良くありませんが、現在使用できる据え置き型受信機ではベターな受信機だと思います。
前面の録音用ジャック(アクセサリー端子1。モノラルミニプラグ変換用ケーブル CR5000が必要)の音質は高音が伸びすぎて良くなく、背面の外部スピーカー端子→グラフィックイコライザー BEHRINGER FBQ800→ヘッドホンアンプ BEHRINGER AMP800から音を拾っています。AF GAIN(ボリューム)の目盛は3.2くらいに固定。
FMステレオ放送をステレオで聞くためのオプション品はありませんが、知人製作の電源供給アダプター(AR5000A+3のIF出力に電源を重畳させるための電源供給アダプター)を通してTV/FMアダプター ICOM TV-R7100Jに繋ぎ、FMステレオ放送をステレオで聞けるようになっています。
短波・中波・長波受信にもメイン受信機で使用。大体7MHzより上は長波・中波・短波用アンテナ Apex Radio 303WA-2よりもログペリアンテナ CREATE CLP5130-1の方が良好に受信できます。
短波のDRM放送は裏技(AR5000A+3をUSBモード、IF 30kHz、周波数を5kHz低い所に合わせる)を使って音声をPCのUSBサウンドカード CREATIVE USB Sound Blaster Digital Music SXを通してPCに送り、DRM放送受信ソフト dreamで復調しています。

ICOM IC-R7000

広帯域受信機。受信周波数は25〜1000, 1240〜1300MHz。
サブ受信機。主にFMのサブ受信用や海外TV録画時のTV音声受信用。
REC端子よりPHONES端子の音が良いため、PHONES端子→ヘッドホンアンプ BEHRINGER AMP800から音を拾っています。AF GAIN(ボリューム)の目盛は2.1くらいに固定。
オプションのTV/FMアダプター ICOM TV-R7000Jを繋ぎ、FMステレオ放送をステレオで聞けるようになっています。
IC-R7000初期型です。IC-R7000には初期型とマイナーチェンジ後の後期型があり、Wide FMの選択度は初期型が抜群です。下記ページ参考。
ICOM IC-R7000の初期型と後期型について
選択度、音域、操作性の良さから長年メイン受信機でしたが、修理不可能、劣化、受信感度低下のためサブ受信機になっています。

ICOM TV-R7000J、ICOM TV-R7100J
TV/FMアダプター。IC-R7000、IC-R7100、IC-8500のオプション品で、これらの広帯域受信機で受信したFMステレオ放送をステレオで聞けたり、日本のアナログTV音声のステレオ放送・音声多重放送(現在は廃止)を聞けたり、TV受像が出来るものです。
TV-R7000JはIC-R7000、TV-R7100Jは知人製作の電源供給アダプタを通してAR5000A+3に繋いで使っています。
FMステレオ放送をステレオで聞くために使用。ロシアの66〜73MHzの日本と同じステレオ方式のFMステレオ放送をステレオで聞けるのが有益です。
TV受像は感度が悪い上に、受信機の音声周波数マイナス4.5MHzの映像信号を受像するようになっており、ほとんど使えません。
TV-R7000JはIC-R7000のオプション品、TV-R7100JはIC-R7100とIC-R8500のオプション品ですが、TV-R7000JはIC-R8500、TV-R7100JはIC-R7000でも使えることを確認しています。

SONY ST-SA5ES

ヨーロッパ仕様チューナー。FMの受信周波数は87.5〜108.0MHz、周波数ステップは0.05MHz。
同一機種名で日本国内向けのチューナーもありますが別製品です。ドイツのeBayで入手。
87.5〜108.0MHzの海外や国内のFM放送のステレオ受信用メイン機。
87.5〜108.0MHzが受信できるデジタルシンセサイザーチューナーとしては最高峰の部類に入る機種だと思います。
RDS(Radio Data System)に対応しており、Eスポで受信したロシアや中国のFMのRDSの復調に成功しています。
FMのアンテナ入力端子はヨーロッパPAL型オスで、アンテナの接続にはVA-8というヨーロッパPAL型メスのコネクターを使っています。
電源は220〜230V、50/60Hzで、日本で使用するには変圧器が必要です。電源プラグはヨーロッパのCタイプ。カシムラのAC100V→AC220〜240Vの変圧器(アップトランス) TI-29を使用しています。
参考 ヨーロッパ仕様チューナー SONY ST-SA5ES 入手・使用記
(経年劣化などにより各機器の比較結果が現在と異なっています)

SONY ST-SA50ES

日本国内用チューナー。FMの受信周波数は76.0〜90.0MHz(+アナログTV J1,J2,J3ch音声)、周波数ステップは0.1MHz。メーカーサイト
76.0〜90.0MHzの国内や海外のFM放送のステレオ受信用。
日本国内用デジタルシンセサイザーチューナーの最高峰であるPioneer F-777、SONY ST-SA5ESに次ぐ名機と言われているだけあって、FMの感度、選択度、音質は最高です。近年は経年劣化のためか選択度が若干落ちてきたような気がします。
オプション品のテキストディスプレイユニット CTD-S100を繋ぐと、CTD-S100のディスプレイにエフエム文字多重放送を表示でき、かつては首都圏の民放FM局やNHK-FMのエフエム文字多重放送や、Eスポで沖縄・九州のJFN系列FM局の「見えるラジオ」が受信(復調)できたことがありましたが、現在エフエム文字多重放送は全て終了しています。下記ページ参照。
Eスポで受信した「見えるラジオ」受信写真集
中波の受信周波数は531〜1602kHz(9kHzステップ)で、日本のAMステレオ放送に対応しています。音質はなかなか良く、遠方の中波局をステレオで聞くと感動したものですが、AMステレオ放送を行う中波局は減ってきています。

KENWOOD KT-6040

ヨーロッパ仕様チューナー。FMの受信周波数は87.5〜108.0MHz、周波数ステップは0.02/0.03MHz。
同一機種名で日本国内向けのチューナーもありますが別製品です。ドイツのeBayで入手。
87.5〜108.0MHzの海外や国内のFM放送のステレオ受信用サブ機。
同等機ではST-SA5ESがメイン機ですが、微弱局のステレオ受信時には、ST-SA5ESはステレオノイズがうるさくて受信局のトークが聞き取り難い一方、KT-6040はステレオノイズがうるさく感じることはなくトークも聞き取り易いです。そのためEスポなどで電波が強力なFM局を聞くのにはST-SA5ESでもステレオノイズが気にならず良いのですが、スプレッドFやトロッポのように電波が弱い状態が長時間続く場合はKT-6040の方が良いかもしれません。
ST-SA5ESと同様、FMのアンテナ入力端子はヨーロッパPAL型オス、電源は220〜230V、50/60Hz、電源プラグはヨーロッパのCタイプです。電源はCタイプの2個口タップを通してST-SA5ESと同じ変圧器 TI-29に繋いでいます。
参考 ヨーロッパ仕様チューナー KENWOOD KT-6040 使用記
(経年劣化などにより各機器の比較結果が現在と異なっています)

AR5000A+3、IC-R7000、ST-SA5ES、ST-SA50ES、KT-6040、TV-R7100J(AR5000A+3接続)、TV-R7000J(IC-R7000接続)の比較
感度 AR5000A+3≧ST-SA5ES≒ST-SA50ES≒KT-6040≒TV-R7100J>IC-R7000>TV-R7000J
選択度 KT-6040(IF BAND Narrow)>AR5000A+3(IF帯域幅 110kHz)≒ST-SA5ES(IF BAND Narrow)>TV-R7100J>IC-R7000(Wide FM)>ST-SA50ES(IF BAND Narrow)>TV-R7000J
ステレオ分離度 KT-6040≒TV-R7100J>ST-SA50ES>ST-SA5ES>TV-R7000J
ステレオ音質 ST-SA5ES>ST-SA50ES>KT-6040>TV-R7100J≒TV-R7000J
(2016年4月現在。各機器の経年劣化などにより以前の比較結果とは異なっています)

SONY ICF-SW55
ポータブルBCL受信機。FMの受信周波数は76.0〜108.0MHz、周波数ステップは0.05MHz。FMステレオ対応。メーカーサイトのキャッシュ
短波のパラチェック受信、FMのポータブル受信などに使ってます。
FMはポータブル機にしてはロッドアンテナだけでも比較的感度が良い方だと思います。Eスポ時のFM局受信にもそこそこ使えます。

JVC CX-60ME (K)
海外向けポータブルカラーテレビ。6インチブラウン管。カラー方式はPAL、SECAM対応。
海外TV受像のメイン機。
チューニングがロータリーダイヤル式で大変使いやすいです。チャンネルが直接読み取れない点はAR5000A+3、IC-R7000で映像信号を確認しながらフォロー。ブルーバックの類は一切ありません。
カラーはPAL、SECAMのみ対応ですが、コンポジット外部出力からマルチシステムテレビ、国内用テレビ、キャプチャーカード接続PCをモニターとして使えば、NTSC方式の海外TVもカラーで見れます。PAL、SECAM、NTSCいずれもキャプチャーカード接続PCなどにカラー録画できます。
コンポジット外部入力1系統、コンポジット外部出力1系統。
アンテナ入力端子はヨーロッパPAL型メス、電源はAC110V〜260V、50/60Hz、電源プラグはヨーロッパのCタイプです。Cタイプ→Aタイプの電源変換プラグだけ使えば日本のAC100Vでそのまま使えます。
参考 私のマルチシステムテレビ、マルチシステムビデオデッキ紹介
(CX-60ME (K)は以前使用していたものについて書いていますが、外観色、アンテナ入力端子・電源プラグ変更以外は現在使用しているものと同じです)

HS PUBLICATIONS D-100 <DE-LUXE>
TVコンバーター D-100は、同機で受信したVHF Low(44〜95MHz)、VHF High、UHFのTV放送をUHF(映像)とVHFのFM放送帯(音声)に変換して出力するコンバーターです。このコンバーターをモニター用テレビに繋げば44〜95MHzの低い周波数に出ている海外のTVを容易に受像できる訳です。
イギリスのHS PUBLICATIONSが製造、発売しており、購入は個人輸入になります。
海外TV受像のサブ機。
映像出力はデフォルトではE65chですが、私が持っているD-100は日本で使用出来るようにJ59〜J60chあたり、正確にはE56chに設定されているようです。D-100からの映像出力をマルチシステムテレビ SONY KV-AR142M80のアンテナ入力に繋ぎ、KV-AR142M80のチャンネルをD-100の映像が映っているチャンネル(恐らくE56ch)に合わせて、KV-AR142M80をモニターとして受像しています。
音声出力は95〜108MHz(任意の周波数に固定)で、私のD-100は98.0MHzのようですが、TV音声は広帯域受信機のIC-R7000などで受信すれば良いため、D-100の音声出力は使用していません。また、D-100の映像出力をマルチシステムテレビ SONY KV-AR142M80に繋ぐと、マルチシステムテレビで映像と一緒に音声も聞こえます。
D-100のチューニングはロータリーダイヤル式でファインチューニングもあり、大変使いやすくなっています。
ただ、D-100は私が持っている海外向けテレビ JVC CX-60ME (K)、マルチシステムテレビ SONY KV-AR142M80に比べると少しカラーになりにくいようで、TV受像のサブ機の座に甘んじています。
アンテナ入力端子、映像出力端子、音声出力端子はヨーロッパPAL型メス。
電源にはDC14.5〜24V 容量300mA以上のACアダプタが別途必要で、電源入力端子はモノラルミニプラグメスになっています。私は秋月電子通商のスイッチングACアダプター NT24-1S1516(DC15V 1.6A)を使い、コードの先端をモノラルミニプラグオス(芯が+、外側が−)に変えて使用しています。
電源スイッチがないので、後述のFBQ800、APM800と同じ集中スイッチ付きの分配タップに繋いで電源をON・OFFしています。
参考 TVコンバーター HS PUBLICATIONS D-100<DE-LUXE> 紹介

SONY KV-AR142M80
全世界対応のマルチシステムテレビ。14型ブラウン管。メーカーサイトのキャッシュ
海外TVのモニター用。主にTVコンバーター HS PUBLICATIONS D-100で受信した海外TVのモニターや、海外向けテレビ JVC CX-60ME (K)で受信した海外NTSC方式TVのカラー受像モニターに使っています。
このマルチシステムテレビで直接海外TVを受像しても感度は良いのですが、JVC CX-60ME (K)があるためモニター用として使用しています。
チャンネル設定はマニュアルチューニングで受信周波数、放送方式の変更が可能。異なる放送方式の同時設定も可能。
コンポジット外部入力2系統(背面1系統、前面1系統)、S映像外部入力1系統、DVD用コンポーネント外部入力1系統、コンポジット外部出力1系統。
アンテナ入力端子はヨーロッパPAL型メス、電源はAC110〜240V、50/60Hz、電源プラグはヨーロッパのCタイプです。Cタイプ→Aタイプの電源変換プラグだけ使えば日本のAC100Vでそのまま使えます。
参考 私のマルチシステムテレビ、マルチシステムビデオデッキ紹介

Panasonic TH-L26D2、Panasonic DMR-BW900、etc.
地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル対応ハイビジョン液晶テレビ、同HDD/BDレコーダー、PC用地上デジタルチューナー。
普段の地元の地上デジタル放送視聴・録画用。

Panasonic TU-MHD500
デジタルチューナー。地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル対応。メーカーサイト
地上デジタル放送の感度が他の地上デジタルチューナー内蔵機器より良いので地上波TV-DX用として使用しています。
参考 地上デジタルチューナー Panasonic TU-MHD500 紹介

BUFFALO DH-KONE8G/U2DS
PC用の地上デジタルTV放送のワンセグ放送、地上デジタルラジオ放送(現在は廃止)のチューナー。メーカーサイト
2011年3月までは東京の地上デジタルラジオ放送も受信出来ていました。
参考 USBワンセグ&デジタルラジオチューナ DH-KONE/U2R(ちょいテレ)使用記
(以前使用していたBUFFALO DH-KONE/U2Rの使用記ですが、BUFFALO DH-KONE8G/U2DSと受信・録画部分はほぼ同じです)

日本アンテナ TUVL01
i-dio Wi-Fiチューナー。V-Lowマルチメディア放送i-dioの電波を受信してWi-Fiの電波に変換するもので、そのWi-Fi電波をスマートフォン・タブレットで受信して、スマートフォン・タブレットにインストールしたi-dioアプリで復調します。
i-dioプレ放送開始時の無料モニター募集で入手したものです。


Peripheral equipment

日本アンテナ VTR-331-SP
日本国内用のFM、VHF-TV、UHF-TV室内用ブースター。メーカーサイトPDFファイルのキャッシュ
主にチューナー ST-SA5ESとST-SA50ESのFM増幅用に使用しています。使用用途によってはこれら以外の機器に繋ぐ時もあります。
増幅可変が手で出来てやり易く、アンテナの入出力は同軸ケーブルを直接接続するので減衰が少ないと思います。
室内用ブースターはあくまでもアンテナからの減衰分を補完するためと、分配を兼ねてのものですが。

ダイヤモンドアンテナ CX310A
3接点アンテナ切替器(同軸切換器)。周波数範囲:DC〜800MHz、インピーダンス:50Ω、コネクター:M形。メーカーサイト
切り替えは、@FMステレオ受信用機器(室内用ブースター VTR-331-SPを通してチューナー ST-SA5ESとST-SA50ESに接続)、A海外TV受信用機器(分配器 SP-3を通して海外向けテレビ CX-60ME (K)、TVコンバーター D-100、IC-R7000に接続)、Bチューナー KT-6040の3つに切り替えられるようにしています。

RF systems SP-3
オランダのRF systemsのワイドバンド受信機用スプリッター(分配器)・コンバイナー(混合器)。周波数範囲:10〜2500MHz、スプリッター機能:アンテナ入力端子1個・受信機用出力端子2個、インピーダンス:50Ω、コネクター:BNC型。
日本の販売代理店JACOMで購入。JACOMサイト
低い周波数からカバーしていることから、海外TV受信機器のアンテナ分配器として使用しています。SP-3を2つ使い、海外向けテレビ CX-60ME (K)、TVコンバーター D-100、IC-R7000に繋いでいます。
値段は高いですが、分配器としては低損失な方だと思います。

AR5000A+3→TV-R7000J、TV-R7100J用電源供給アダプター
AR5000A+3に繋いだTV-R7000JやTV-R7100Jを動作させるための電源供給アダプター。知人製作。
AR5000A+3で受信したFMステレオ放送をTV-R7100Jでステレオで聞くために使っています。
AR5000A+3にはFMステレオ放送をステレオで聞くためのオプション品がありません。また、TV-R7000JやTV-R7100JはIC-R7000、IC-R7100、IC-R8500のIF出力から電源が重畳されて動作しますが、AR5000A+3のIF出力には電源が重畳されていないため、AR5000A+3にTV-R7000JやTV-R7100Jを繋いでも動作しません。
そこでAR5000A+3のIF出力からの信号に電源を重畳させてTV-R7000JやTV-R7100Jに送るための電源供給アダプターを知人に製作して頂き、AR5000A+3のIF出力とTV-R7000JやTV-R7100Jの間にこの電源供給アダプターを繋いで動作するようになっています。
電源供給アダプターのAC電源アダプターはアイコー電子のトランス・リニア型ACアダプター VSM-1232(12V 300mA)を使用。
この電源供給アダプターの回路図と内部写真はこのページの最下部で紹介しています。


Antenna

CREATE CLP5130-1
広帯域ログペリオディックアンテナ(ログペリアンテナ)。対応周波数は50〜1300MHz。メーカーサイトPDFファイル
メイン受信アンテナ。
低い周波数帯のローチャンネルの海外TVやFM放送帯などをカバーしていることから、海外TV・FM DXを楽しんでいる多くの方々に愛用されています。もちろんローチャンネルの海外TVには専用のTVアンテナ、FM放送帯には10エレ八木アンテナ、UHF帯には30エレアンテナが各々利得も高くて適していますが、1つのアンテナで幅広い帯域を受信するにはCLP5130-1が適していると思います。
アンテナローテーターで回転出来るようになっています。

TOSHIBA TA-25UWD8
22エレUHFオールバンド用テレビアンテナ。メーカーサイトPDFファイル
地元TV局受信用UHFアンテナ。
アンテナ直下型35dBUHFテレビブースター(兼VU混合器) 東芝 HB-35US2(メーカーサイトPDFファイル)を通し、室外3分配器 東芝 HDW-3N(メーカーサイトPDFファイル)で各部屋に分配、そのうちの1つを引き込み、室内用ケーブル付き分配器などでハイビジョン液晶テレビ、HDD/BDレコーダー、PC用地上デジタルチューナー、PC用ワンセグチューナー BUFFALO DH-KONE8G/U2DSに繋いでいます。

Apex Radio 303WA-2
長波、中波、短波用アンテナ。メーカーサイト
長波、中波、短波は今では特にDXもやっていないので、このアンテナでも満足しています。
AR5000A+3に繋いでありますが、同機で受信してみると、大体7MHz以上はCLP5130-1の方がFB、7MHz以下は303WA-2の方がFBです。303WA-2は設置場所が悪いようでノイズを拾うため、7MHz以下でもCLP5130-1の方が聞きやすいことが多いです。


Other equipments

TASCAM DR-40 VER2-J
リニアPCMレコーダー。メーカーサイト
受信音録音用。
プリメインアンプ DENON PMA-1500SEに繋ぎ、同アンプに繋がっているチューナー ST-SA5ES、ST-SA50ES、KT-6040の録音用。
音質が劣化しないリニアPCMでWAVファイルとして録音し、アンプ PMA-1500SEで再生出来るようにはしてありますが、もっぱらUSB経由でPCにWAVファイルを転送し、PCで編集、MP3ファイル化して受信音を保存しています。
音質や録音可能時間で妥当と考えた44.10kHz、24bitに設定してあり、DR-40 VER2-Jに取り付けた32GBのSDHCメモリーカード(SanDisk Class10 UHS-I SDSDUNC-032G-GN6IN)に33時間29分25秒余り録音出来ます。モノラル録音なら44.10kHz、16bitでも十分かもしれません。
1つのファイル容量が2GB以上になると自動的に次のファイルに移りますが、音声の空白部分は出ません。PCで2つのファイルを結合してしまえば大丈夫です。44.10kHz、24bitで録音した場合、1つのファイル(2GB)は2時間15分11秒余りが録音時間になります。
EXT IN LVL(入力レベル)は最大24に設定しています。
録音しながら▶▶|ボタンを押すとファイルを切ることが出来るのが便利です。
録音機器が複数台あるため、ACアダプターはメーカー推奨のTASCAM PS-P520E(出力電圧5V)では割高なので、出力が2個口あるUSB ACアダプター SONY AC-UD20(出力電圧5V)を使っています。AC-UD20の定格出力電流は合計1500mAで、DR-40 VER2-Jの消費電流は0.34A(最大時)なので、リニアPCMレコーダーを2台接続しても大丈夫なようです。

TASCAM DR-05VER2-JJ
リニアPCMレコーダー。メーカーサイト
受信音録音用で2台あります。
@ヘッドホンアンプ BEHRINGER AMP800に繋ぎ、同アンプに繋がっているメイン受信機 AR5000A+3の録音用。
AAVアンプ Panasonic SA-XR55に繋ぎ、同アンプに繋がっているIC-R7000、TV-R7000Jのステレオ音声、TV-R7100Jのステレオ音声の録音用。
音質が劣化しないリニアPCMでWAVファイルとして録音し、アンプ SA-XR55で再生出来るようにはしてありますが、DR-40 VER2-Jと同様、もっぱらUSB経由でPCにWAVファイルを転送し、PCで編集、MP3ファイル化して受信音を保存しています。
同機も44.10kHz、24bitに設定、DR-05VER2-JJに取り付けた32GBのmicroSDHCメモリーカード(Transcend Class10 UHS-I TS32GUSDU1)に32時間47分26秒余り録音出来ます。
1つのファイル容量が2GB以上になると自動的に次のファイルに移りますが、音声の空白部分は出ません。PCで2つのファイルを結合してしまえば大丈夫です。44.10kHz、24bitで録音した場合、1つのファイル(2GB)は2時間15分11秒余りが録音時間になります。
入力レベルは2台共0に設定しています。
録音しながらクイックボタンを押すとファイルを切れます。
ACアダプターはメーカー推奨のTASCAM PS-P520Eは割高なので、出力が2個口あるUSB ACアダプター SONY AC-UD20にDR-05VER2-JJを2台繋いでいます。取説には記載がありませんが、メーカーに問い合わせたところ、DR-05VER2-JJの消費電流は0.34A(最大時)とのことなので、定格出力電流合計1500mAのAC-UD20に2台繋いでも大丈夫なようです。

DENON PMA-1500SE
プリメインアンプ。入力5系統(+POWER AMP DIRECT、PHONO)、出力2系統(+PRE OUT)。メーカーサイト
メインのアンプです。チューナー ST-SA5ES、ST-SA50ES、KT-6040、リニアPCMレコーダー DR-40 VER2-J、PCのUSBサウンドカード CREATIVE USB Sound Blaster Digital Music SXを繋いであり、主にチューナーのFMステレオ放送を聞いたり、DR-40 VER2-Jに録音するために使用しています。

Panasonic SA-XR55
AVデジタルアンプ。音声入力7系統(映像5系統)、音声出力2系統(映像2系統)。メーカーサイト
サブのアンプです。AVアンプですがオーディオアンプとして使っています。
ヘッドホンアンプ BEHRINGER AMP800(IC-R7000接続)、TV-R7000Jのステレオ音声、TV-R7100Jのステレオ音声、リニアPCMレコーダー DR-05VER2-JJ、もう1台のDR-05VER2-JJ(AR5000A+3接続)を繋いであり、各機器を聞いたり、DR-05VER2-JJで録音するために使用しています。
BASS -3dB、TREBLE -4dBに設定しています。

BEHRINGER FBQ800
グラフィックイコライザー。メーカーサイト
AR5000A+3の受信音の音域を広げて受信音を聞き取りやすくするために使っています。
設定は8kHzと4kHzを+8くらいにし、他は0のままにすると、DX局(電波の弱い局)の受信音が聞きやすく、ダイヤルを回してDX局を見つけるのも見つけやすくなります。地元局など電波の強い局の受信音は少しシャカシャカ音になりますが、DX局の受信音の方が大事なのでこの設定にしています。

BEHRINGER AMP800
ヘッドホンアンプ。入力2系統、出力4系統。メーカーサイト
AR5000A+3用とIC-R7000用の2台あり、各々の受信音を分配するために使っています。
@AR5000A+3の外部スピーカー端子→グラフィックイコライザー FBQ800から入力した音声を、ヘッドホンコード、録音用リニアPCMレコーダー DR-05VER2-JJ、PCのUSBサウンドカード CREATIVE USB Sound Blaster Digital Music SXの3つに出力。
AIC-R7000のPHONES端子から入力した音声を、ヘッドホンコード、アンプ SA-XR55、AVセレクター SB-RX200Sの3つに出力。
INPUT(入力)は@A共に目盛の5くらい、録音機器への出力は@のDR-05VER2-JJへは目盛の2くらい、@のUSB Sound Blaster Digital Music SXへは目盛の3くらい、AのSA-XR55へは目盛の2.5くらい、AのSB-RX200Sへは目盛の3.5くらいに合わせています。
FBQ800とAPM800はスイッチの入れ忘れ、切り忘れが多いので、集中スイッチ付きの分配タップを使い、3台を同時にON・OFFできるようにしてあります。

玄人志向 SAA7135-STVPCI/R
PCのアナログテレビチューナー内蔵キャプチャーカード。メーカーサイトのキャッシュ
海外TVの録画用に使っているPCキャプチャーカードです。外部入力のみ使っており、内臓チューナーは使っていません。
Windows XP(ネット非接続)のPCに取り付け、外部入力をAVセレクター SONY SB-RX200Sと接続。
録画は、@映像は海外向けテレビ JVC CX-60ME (K)からのTV映像、音声はIC-R7000からのTV音声をAVI動画ファイルとして録画、または、A映像はTVコンバーター HS PUBLICATIONS D-100のモニター用マルチシステムテレビ SONY KV-AR142M80からのTV映像、音声はIC-R7000からのTV音声をAVI動画ファイルとして録画しています。
ソフトウェアエンコードのキャプチャーカードで、キャプチャーソフトはフリーソフトのアマレコTVを利用しています。
SAA7135-STVPCI/Rが壊れた時の予備用としてアナログテレビチューナー内蔵キャプチャーカード 玄人志向 KRTV-7131/L(メーカーサイトのキャッシュ)、NOVAC NV-UT202(メーカーサイト)も保管してあります。両方共ソフトウェアエンコードのキャプチャーカードで、キャプチャーソフトはフリーソフトのアマレコTVが利用できます。
参考 私のキャプチャーカード紹介 2012

SONY SB-RX200S
AVセレクター。入力5系統、出力3系統。メーカーサイトのキャッシュ
海外TV受信機器、録画用機器のAVセレクターとして使用。
海外向けテレビ JVC CX-60ME(K)、マルチシステムテレビ SONY KV-AR142M80、ヘッドホンアンプ BEHRINGER AMP800(IC-R7000からの音声)、PCキャプチャーカード 玄人志向 SAA7135-STVPCI/Rを接続。
用途は、@海外向けテレビ CX-60ME (K)(映像)とIC-R7000(TV音声)で受信したものをPCキャプチャーカード SAA7135-STVPCI/Rで録画、ATVコンバーター HS PUBLICATIONS D-100のモニター用マルチシステムテレビ KV-AR142M80(映像)とIC-R7000(TV音声)で受信したものをPCキャプチャーボード SAA7135-STVPCI/Rで録画、BNTSC非対応の海外向けテレビ CX-60ME (K)で受信した海外NTSC方式TVをマルチシステムテレビ KV-AR142M80でカラー受像モニターなど、用途によって切り替えて使っています。

audio-technica AT-NF515
ノイズフィルター付き電源タップ。メーカーサイト
他機器からの伝導ノイズを低減するノイズフィルターや、雷などの大電圧ノイズを抑制するサージノイズフィルターがあることから、この電源タップを使っています。
3個用い、各機器の電源を繋いでいます。

カシムラ TI-29
変圧器(アップトランス)。AC100V→AC220〜240Vに変換する変圧器。メーカーサイトのキャッシュ
本体出力コンセントはヨーロッパのCタイプ、本体電源プラグは日本のAタイプ。
ヨーロッパ仕様チューナー SONY ST-SA5ES、KENWOOD KT-6040を日本国内で使うのに使用しています。Cタイプの2個口タップを使ってST-SA5ESとKT-6040の2つを繋いでいます。


TV・FM-DX用のアンテナ接続図

TV・FM-DXの録音、録画に使用している機器の音声、映像ケーブルの接続図

AR5000A+3→TV-R7000J、TV-R7100J用電源供給アダプターの回路図と内部写真
製作して頂いた知人のご厚意により、知人提供の回路図と内部写真を紹介します。私は技術的なことはわかりませんし、知人はご多忙なため、回路図と内部写真のみの紹介とさせて頂き、それ以上のご質問についてはお答えできませんが、ご了承ください。


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