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WEST TOKYO TV-FM DX

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地上デジタル放送 試験電波~本放送モニター(2004年12月)

2004.12.05 UP

受信画像削除 2008.02.18 UP

このページは地上デジタル放送の受信モニターを随時アップしたものです。
各局の送信出力や放送エリアなどの詳細はこちらをご覧下さい。


2003年8月初めに2003年10月2003年11月2003年12月2004年4月2004年7月2004年8月2004年9月2004年10月2004年11月|2004年12月|2005年8月2005年9月2005年10月2005年11月2005年12月2006年1月~3月2006年4月2006年5月2006年6月2006年7月2006年8月2006年9月2006年10月2006年11月2006年12月
2004年12月1日 水曜 〔tvkの本放送開始日〕
★tvk テレビかながわデジタルテレビジョンが地上デジタル放送の本放送開始
受信局名:tvk テレビかながわデジタルテレビジョン JOKM-DTV
受信チャンネル:物理チャンネル18ch(J18ch)
リモコンID:3ch
受信時間:0530 c/on~翌日0236 c/off
受信内容:下記参照。
TU-MHD500アンテナレベル:39(C/N値:19、受信電力指標:71)(1600のチェック)

 受信内容は下記の通り。

0530 c/on
0530~ カラーバー&変調音〔HD〕
1030~ カラーバー&邦楽〔HD〕
1201~ 『tvk地上デジタル開始記念特別番組 デジタル開放区』〔HD〕
1228~ CM
1230~ 『ハマランチョ』〔HD〕
1358~ CM
1400~ 『健康の達人』
1430~ 『健やか倶楽部編集局』
1453~ CM
1455~ 『tvkスポットニュース』
1459~ CM
1500~ 『岸和田競輪中継』
1653~ CM
1655~ 『サントリーの黒酢にんにく』
1658~ CM
1700~ 『Music B.B.』
1729~ CM
1730~ 『晴ればれハローショッピング』
1758~ CM
1800~ 『tvkニュース』
1813~ CM
1814~ 『神奈川新聞ニュース縦横ななめ』
1823~ CM
1825~ 『PPV』
1829~ CM
1830~ 『RHYTHMIC』
1843~ CM
1845~ 『YO!キッズ』
1858~ CM
1900~ 『THE BIG BREAK』
1953~ CM
1955~ 『デジタル開放区インフォメーション』〔HD〕
1958~ CM
2000~ 『その陽射が私に・・・』
2053~ CM
2055~ 『デジタル開放区インフォメーション』〔HD〕
2058~ CM
2100~ 『イイネ! Bay Stars』〔HD〕
2128~ CM
2130~ 『ニュース930』
2157~ CM
2200~ 『Billboard Top 40』
2253~ CM
2255~ 『神奈川県からのお知らせ』
2259~ CM
2300~ 『ROCK CITY』
2328~ CM
2331~ 『MUTOMA JAPAN』
2358~ CM
0000~ 『PPV』
0004~ CM
0006~ 『saku saku』
0034~ CM
0035~ 『音楽のある風景』
0103~ CM
0105~ 『ショップジャパン』
0134~ CM
0135~ 『巨人の星』
0203~ CM
0205~ 『住商ホームショッピング』
0234~ CM
0235~ 独自の放送終了画面&アナウンス〔HD〕
0236~ 真黒画面&無音〔HD〕
0236 c/off

0530~1201, 0235~0236は地上デジタル放送独自の放送。1201~0235はアナログ放送とサイマル放送。
〔HD〕=真ハイビジョン放送。
〔HD〕記載のない番組=アプコン番組。

 この日の1201からいよいよtvk テレビかながわデジタルテレビジョンの地上デジタル放送の本放送が始まりました。本放送の開始時刻はもちろん日にちの「12月01日」と時間の「12時01分」をかけてのものです。独立U局としては昨年2003年12月1日の東京MXテレビ、tvkと同じ日の12月1日の1130に開始した兵庫のサンテレビに続いて、3番目の地上デジタル放送開始となります。この日は仕事も休暇を取って朝からモニターしてみました。リアルタイムでのモニターが多いですが、一部はHDD/DVDレコーダーに録画してのモニターです。

 この日は0530にc/onして、カラーバー&変調音となり、テロップが画面中央に「JOKM-DTV」「テレビかながわデジタルテレビジョン」、右下に「2004年12月1日12時01分」「いよいよデジタル放送開始!!」、左上にリアルタイムの時刻とtvkの局ロゴがありました。1030からは音声が邦楽になり、なんとtvkの朝の顔とも言える音楽情報番組『saku saku』のMCである、木村カエラのアルバム『KAELA』をそのまま繰り返し流していました。このアルバムは12月8日発売であり、木村カエラの発売前のアルバムをそのまま流すとは、さすがtvkといった印象です(笑)。

 1200~画面のテロップが消えてカラーバーと時刻テロップのみになり、1201に本放送開始、いきなり『tvk地上デジタル開始記念特別番組 デジタル開放区』が番組途中から(記念式典の開始カウントダウンで神奈川県知事らがスタートボタンを押す場面から)始まり、画面にテロップが「tvk地上デジタル放送 START!!」と出ました。この番組はアナログ放送(J42ch)では1155~既に始まっており、地上デジタル放送は1201にカラーバーから開始記念式典の開始カウントダウンで神奈川県知事らがスタートボタンを押す場面にいきなり画面が切り替わって始まっていました。なんだかあっけに取られてしまいました。

 その後、神奈川県知事、横浜市長、総務省関東総合通信局長らの挨拶がありました。

 この特番はtvkの入っている横浜メディアビジネスセンターの1階プラザで行われているtvk大開局祭の会場からのLIVE番組で、番組の司会はtvkの富樫吉樹アナ、三崎幸恵アナ。真ハイビジョン番組です。

 上記記念式典の中継の後は、地上デジタル放送の説明VTR、テレビ機器などの紹介、会場のお客さんへのインタビュー、DEPAPEPEなるグループの生演奏、プレゼントの紹介、tvk大開局祭の予定などでした。

 番組の協賛としてTOSHIBA、HITACHI、ブロードワイヤレス株式会社が付いており、CMはTOSHIBA、HITACHI、SONYのCMが流れていて、HITACHIとSONYのCMは真ハイビジョンです。初めて流れたCMは1207~1208のTOSHIBA、HITACHI。

▽12月1日 1201 本放送開始第一声

女性司会者「どうぞ」
(ファンファーレ)
女性司会者「2004年12月1日12時1分、TVKはデジタル放送を開始致しました」
男性司会者「この瞬間にお立会い頂いた皆様、またご家庭でTVKをご覧頂いている皆様、改めてお礼を申し上げます。本当にありがとうございます」
女性司会者「ありがとうございます」
男性司会者「それではここで、ご登壇の皆様から一言ずつお言葉を、また感想を頂戴したいと思います。松沢神奈川県知事、感想をお願いします」
松沢神奈川県知事「はい。あの、もうデジタルになってるんですか」
女性司会者「はい」
松沢神奈川県知事「あー、そうですか。本当に神奈川県でですね、こういう先進的なデジタル放送が始まるということは大変嬉しく思います。先ほども言いましたけども、今日は西日本、東日本一つずつ県域のね、テレビ局でスタートということですが、神奈川の先進性を活かしてすばらしい番組を作ってですね、県民の皆さんに提供して頂きたいと心から願っております。おめでとうございます」
女性司会者「ありがとうございます」
(以下、略)

▽12月1日 1159~1201 本放送開始前(アナログ放送で流れていたもの)

(前略)
男性司会者「えーまあ、ドキドキしてきましたね」
女性司会者「そうですね。いよいよですね」
男性司会者「刻一刻と大切な時間が近づいてきました。TVKの新しい歴史へのカウントダウンが始まります。それは新しい映像の世界、私たちの暮らしにより豊かな情報をもたらすデジタルの世界の始まりです。新しいTVK誕生の瞬間を迎えます。まもなく迎える12時1分、TVKの次の歴史の扉が開く瞬間です。皆様の前で迎えます。皆さんご用意はよろしいでしょうか。どうぞスイッチに手を添えて下さい。ご準備をお願いします」
女性司会者「この後私の方でカウントダウンを開始致します。『どうぞ』と申し上げましたら、皆様息を合わせてボタンを押して頂きたいと思います。どうぞカウントダウン、会場の皆様も一緒に口にして頂ければと思います」
男性司会者「20秒前を切りました」
女性司会者「15秒前です。10秒前、9、8、7、6、5、4、3、2、1、どうぞ」
(以下、地上デジタル放送と同じ)

※男性司会者、女性司会者は記念式典の司会者で、tvkのアナウンサーのようですが、番組中で名前などに一切触れられなかったため、詳細不明です。

 1228でこの特番は終了しましたが、その後1230~1358の『ハマランチョ』が同じ会場から公開生放送で真ハイビジョンで放送されていました。『ハマランチョ』の冒頭30分はtvkの他、東京MXテレビ、テレビ埼玉、ちばテレビにもネットされている首都圏ネット4の時間帯で、当然tvkが地上デジタル放送を開始したことにも大きく時間を割いて触れていましたが、地上デジタル放送を開始して1年にもなるのに未だに真ハイビジョン番組を1つも放送していない(と思われる)東京MXテレビのスタッフはどのような気持ちでこの番組を見ていたのでしょうか…。

 この日の特番は1201~1228(アナログは1155~)の『tvk地上デジタル開始記念特別番組 デジタル開放区』だけですが、1230~1358の『ハマランチョ』が公開生放送で真ハイビジョン放送されていた他、2100~2128の『イイネ! Bay Stars』が公開収録で真ハイビジョン放送でした(両番組共、普段はスタジオからのアプコン番組のようです)。

 また、1955~1958, 2055~2058の『デジタル開放区インフォメーション』は、本放送開始前の数日間に放送されていていた『デジタル開放区カミングスーン』とほぼ同一内容の地上デジタル放送紹介番組ですが、若干本放送開始後用に直されていました。

 ニュースでは日中の『tvkスポットニュース』、1800~1813の『tvkニュース』、2130~2157の『ニュース930』、いずれでもtvkの地上デジタル放送開始について伝えていました。これらのニュースで地上デジタル放送の開始は東日本の民放ローカル局ではtvkが最初と言っていたのですが、既に2003年12月に東京都域局である東京MXテレビが地上デジタル放送を開始しており、この表現は誤りかと思います。

 0235~放送終了画面&アナウンスになり、アナログ放送のものに酷似していますが、独自のものでした。真ハイビジョンです。なお、呼出名称の「テレビかながわデジタルテレビジョン」は告知されていません。

▽放送終了画面&アナウンス

画面: 横浜市内各地の夕焼け風景で(アナログ放送の風景とは異なる)、「tvk」の文字が動き回った後、ラストにtvkの局ロゴ。
音声: 「... wonderful day. Thank you for tuning into TVK. ご覧の放送局はTVK、ヨコハマ開放区、JOKM-DTVです。Good night, sweet dreams, and see you tomorrow.」(女声)

※アナログ放送の放送終了画面ではテロップでコールサイン、局名、チャンネル、映像周波数、映像出力、音声周波数、音声出力が出て、放送終了アナウンスでは映像周波数、映像出力、音声周波数、音声出力も告知されますが、地上デジタル放送ではこれらは出ていません。

 放送終了画面&アナウンスの後、0236~真黒画面&無音になり、停波。

 受信画像です。


本放送開始前のカラーバー。

EPGは1201の本放送前は番組名がありません。

1201の本放送開始の瞬間。カラーバーから開始記念式典で神奈川県知事らがスタートボタンを押す場面にいきなり画面が切り替わって始まっていました。

放送終了画面のラスト部分。

(2004.12.01 UP、2004.12.05 UP)

2004年12月2日 木曜
★tvk テレビかながわデジタルテレビジョンの本放送続報
受信局名:tvk テレビかながわデジタルテレビジョン JOKM-DTV
受信チャンネル:物理チャンネル18ch(J18ch)
リモコンID:3ch
受信時間:0530 c/on~翌日0238 c/off(断続的チェック)
受信内容:
 0530c/on
 0530~0531 独自のカラーバー&変調音〔HD〕
 0531~0557 ベイブリッジの生中継風景映像&洋楽(アナログ放送とサイマル放送)
 0557~0558 独自の放送開始画面&アナウンス〔HD〕
 0558~0235 アナログ放送とサイマル放送(断続的チェック)
 0235~0236 独自の放送終了画面&アナウンス〔HD〕
 0236~0237 真黒画面&無音〔HD〕
 0237~0238 独自のカラーバー&変調音〔HD〕
 0238 c/off
TU-MHD500アンテナレベル:39(C/N値:19、受信電力指標:71)(2245のチェック)

 0530にc/on、独自のカラーバー&変調音の後、0531~アナログ放送とサイマル放送のベイブリッジの生中継風景映像&洋楽になり、テロップが画面左上にリアルタイムの時刻、tvkの局ロゴ、「JOKM-TV」、下に「横浜ベイブリッジ・スカイウォークカメラ」とありましたが、コールサインが何故かアナログ放送の「JOKM-TV」になっていました。画面左上のテロップはアナログ放送とは位置が違って、独自に入れているもののようなので、単純なミスだと思いますが…。

 その後、0557~放送開始画面&アナウンスで、これもアナログ放送のものに酷似していますが、独自のものです。真ハイビジョンです。ここでも呼出名称の「テレビかながわデジタルテレビジョン」は告知されていません。

▽放送開始画面&アナウンス

画面: 横浜市内各地の朝焼け風景で(アナログ放送の風景とは異なる)、「tvk」の文字が動き回った後、ラストにtvkの局ロゴ。
音声: 「Good morning. Here come the bland new day. Thank you for tuning into TVK. おはようございます。ご覧の放送局はTVK、ヨコハマ開放区、JOKM-DTVです。Please have a good day with us here at TVK.」(女声)

※アナログ放送の放送開始画面ではテロップでコールサイン、局名、チャンネル、映像周波数、映像出力、音声周波数、音声出力が出て、放送開始アナウンスでは映像周波数、映像出力、音声周波数、音声出力も告知されますが、地上デジタル放送ではこれらは出ていません。

 0558~再びアナログ放送とサイマル放送となり、0558~CM、0600~『なるほどなっとくSTATION』などと続きました。

 なお、この日の1230~1358の『ハマランチョ』も12月1日と同様、横浜メディアビジネスセンター1階プラザの会場からの公開生放送でしたが、真ハイビジョンではなく、アプコンで放送されていました。

(2004.12.03 UP、2004.12.05 UP)

tvkの地上デジタル放送の本放送について

 まともに見たのは12月1日と2日くらいですが、独立U局にしてはがんばってるなあという印象です。アプコン番組が多いのは仕方ありませんが、数が少ないにせよ真ハイビジョン番組があるのは評価できます。先発の東京MXテレビには真ハイビジョン番組が(恐らく)1つもありませんから…。

 「11月26日 金曜(気付き)~11月30日 火曜」の項にも書きましたが、同局から送られてきた12月のタイムテーブルを見ると、同局のハイビジョン番組は下記の番組が紹介されています。

  • 月曜 1930~2045 『オンガクのDNA』
  • 火曜 2030~2100 『19borders』
  • 日曜 1810~1900 『キャナガワ』
  • 12/1 1155~1230 tvkデジタル開局記念特別番組『デジタル開放区』(地上デジタル放送は1201~)
  • 12/1 1230~1400 『ハマランチョ』(12/1のみ)
  • 12/5 1900~2040 『大学ラグビー中継』
  • 12/10 1845~2030 『裁判員~決めるのはあなた』

 放送開始画面、放送終了画面や、スポットでも、地上デジタル放送関係のスポットで真ハイビジョンになっているものがあります。

 地上デジタル放送関係のスポットでは、最初にリモコンのチャンネルボタンをイメージした「1」~「12」までの数字が現れ、そこから同局のリモコンIDである「3」がアップになり、それに「digital tvk」の文字が重なるというものがあります。

 欲を言えばせっかくハイビジョン用スタジオがあるのですから、もうちょっと真ハイビジョン番組を増やして欲しいですね。同局の人気番組である『saku saku』もアプコン番組なのは残念です。もっとも『saku saku』をハイビジョンにしてもジゴロウの汚れがはっきり分かるくらいかもしれませんが…(苦笑)

 なお、データ放送は地上デジタル放送の本放送が始まった現在もまだ放送されていません。同局の番組によれば来年2005年4月に開始予定とのことです。

 tvkは学生時代に洋楽をよく聞いていた頃から好きな放送局の1つなので、東京のキー局に負けないくらい頑張って欲しいと思っています。今後の充実に期待しています。

(2004.12.05 UP)


2003年8月初めに2003年10月2003年11月2003年12月2004年4月2004年7月2004年8月2004年9月2004年10月2004年11月|2004年12月|2005年8月2005年9月2005年10月2005年11月2005年12月2006年1月~3月2006年4月2006年5月2006年6月2006年7月2006年8月2006年9月2006年10月2006年11月2006年12月

▽受信地
東京西部

▽受信機器(特記ない限り)
地上デジタルチューナー Panasonic TU-MHD500---室外3分配器 東芝 HDW-3N---アンテナ直下型35dbUHFブースター兼VU混合器 東芝 HB-35US2---神奈川tvk向け22エレUHFアンテナ 東芝 TA-25UWD8+東京タワー向け8エレVHFアンテナ
同軸ケーブル:S-5C-FB(チューナー~室外3分配器:日本アンテナ S5CFB、室外3分配器~アンテナ:四国電線 S-5C-FB)
アンテナ、ブースター、同軸ケーブルなどは特に地上デジタル放送受信を意識したものではなく、今まで東京タワーからのVHF局と神奈川tvk(UHF)のアナログ放送受信に使用していたものをそのまま使用しています。

▽受信画像について
録画、キャプチャー環境は下記の通りです。
TU-MHD500---S映像ケーブル---Panasonic HDD内蔵DVDレコーダー DMR-E95HのHDDにXPモードで録画

DMR-E95HのHDDからDVD-RAMにムーブ

DMR-E95HのDVD-RAM(XPモード)を再生---S映像ケーブル---PCキャプチャーボード Canopus MTV2000

▽略語
c/on=Carrier on、電波送信開始 c/off=Carrier off、停波

当ホームページでは当コンテンツなど一部コンテンツで東京で受信した国内の地上デジタルTV放送の受信画像を掲載していますが、これらは地上デジタルTV放送受信の参考資料として掲載しているものであり、商用目的ではありません。何か問題がありましたら、TOPページにありますメールアドレス宛てにメールにてご連絡下さい。直ちに削除致します。
当ホームページに掲載されている画像や音声を無断で引用及び2次使用することを堅くお断りします。


All received and reported by "Konsu"
in Tokyo, JAPAN


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